<図8>:「成長の限界」等を参考に作成
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「温暖化」は、環境を悪化させている事象の1つであり、全体に視野を広げれば
「水不足」
「食糧難」
「資源危機」
「土壌汚染」
「大気汚染」

などの問題が生じ、それらが相互にからみあい存在しています。


問題を発生させている要因は、環境を調整するための「バランスの崩れ」です。

例えば、エネルギー消費によって大量に汚染大気(CO2やメタンなど)が発生します。

私たちが生きていくためには、その汚染大気は浄化されなければなりません。

しかし浄化能力を持つ森林が、耕地や住宅をつくるために世界的に減少し、浄化作用が間に合わなくなってしまっている

汚染大気の発生量とその浄化作用との間のバランスが崩れてしまっているわけです。


このような状況(バランスの崩れ)が、下の図のようにあちこちで発生しています。
そしてそれらが相互につながりあい、問題を複雑化しているのです。

「多種多様な問題が相互に関連し複雑化」する環境問題について@
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下の<図8>は、複雑にからみあう地球環境の実態を、非常に大まかではありますが、整理したものです。

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