『ブータンに魅せられて』
今枝由郎著・岩波新書
GNH(国民総幸福)で注目されるブータン。そのブータンに10年以上滞在した著者が語る真実のブータン像、そしてブータンが考える幸福のあり方が書かれています。
持続可能な社会とはどのような社会なのか?本当の幸せとは何なのか?考えさせられる1冊です。第4章と終章からは多くのことが学べます。
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『アダム・スミス』
堂目卓生著・中央公論新社
「国富論」で有名なアダム・スミス。しかし彼には、「道徳感情論」というもう1つの代表的な著書があった。その両書の論旨や世界観を解説する画期的良書。
経済に「見えざる手」があるように、私たちの行動や社会のモラルにも「見えざる手」が働いているとスミスは語る。幸福とは何か、富とは何か、繁栄とは何か。持続可能な社会を考えていくうえで、参考にできる思想が満載。
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『グリーン・ニューディール』
NHK取材班・NHK出版
「グリーン・ニューディール」の概念および取組みについて、分かりやすくまとめられた単行本。
NHKが取材した具体的な事例が満載。今後車社会はずいぶんと様変わりするんだな、ということがよく分かりました。
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『つながりを取りもどす時代へ』
リサージェンス誌選集・枝廣淳子監訳・大月書店
1966年にイギリスで創設された、「環境」をテーマとした雑誌「リサージェンス」。(よみがえり、復活という意味)  そのリサージェンス誌の中から、特に大切なメッセージを厳選し翻訳し、まとめた一冊。ゴア、マータイ、デイリー、シヴァなどのメッセージも掲載。読みごたえがあります。枝廣さん、ありがとうございます。
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『スピリチュアル・コンパス 宇宙に融けこむエコ・ハートフルな生き方』
サティシュ・クマール著・徳間書店
「スピリチュアル」で「サステナブル」な生き方・あり方の指南書。
持続可能な社会を実現しようとした時、私たちはどのような意識を持ち、どのような態度でどんな生活を営んでいくべきなのか。その指針をインド・ヴェーダ哲学の3つの段階的な考え方(サットヴァ、ラジャス、タマス)を踏まえ示してくれます。
目からうろこの連続。まさに生き方・あり方のコンパスになる書だと感じます。
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『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』
内山節著・講談社現代新書
1965年ごろ、日本人の精神性や文化、地域環境が激変しました。それはどのような変化なのか、その変化によって失ってしまったものは何か、多くの気づきが得られます。
「持続可能な社会づくり」というものに焦点があてられている昨今。ぜひ読んでいただきたい一冊です。
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『田舎暮らしに殺されない法』
丸山健一著・朝日文庫
田舎暮らしの現実を、厳しさを、ありのままに記した一冊です。強烈です。
僕が実家を出たいと思った理由が全部書いてありました。
地方でビジネスを行っていく際のヒントや留意点もたくさん学ばせていただきました。
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『鉄は魔法つかい』
畠山重篤著・小学館
宮城県気仙沼で牡蠣・ホタテの養殖を営む畠山さんの著書です。
漁師の枠を超えたあまりの博学さに脱帽です。「鉄」によってもたらされる生き物の連鎖、その壮大な物語に目からうろこの連続です。「森は海の恋人」の活動を御存じの方も、どうでない方も、ぜひご一読ください。
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『ぼくはお金を使わずに生きることにした』
マーク・ボイル著・紀伊國屋書店
「お金」によって生み出される様々な弊害に強い危機感を抱いた著者が、「お金を使わずに1年間を過ごす」という実験生活を行った、その記録の書です。
お金がもたらす断絶と破壊。人と人とが相互に与えあっていくコミュニティの可能性など、多くの気づきを与えてくれます。
この本を読み、お金への依存をできるだけ減らしていこうと、そんな気持ちにさせられました。
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地球環境・持続可能性
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