斐伊神社(ひいじんじゃ)

御祭神は、須佐之男尊、稲田比売命、伊都之尾羽張命です。

「古事記」に記された「八俣大蛇伝説」の舞台とされる社。
古事記では、高天原を追われた須佐之男尊がたどり着いた場所として「肥の河(ひのかわ)」
の名が記されています。
この「肥の河」は「斐伊(ひい)川」のことであるとされ、その上流部において須佐之男尊による
「八俣大蛇退治」が行なわれたとされています。
<日本の神話と縁の社>参照

神社の西100mの地には、八俣大蛇の八本の角を埋めたとされる「八本杉」と呼ばれる場所があります。

「武蔵国一之宮・氷川神社」は、当社・斐伊神社の分霊とも伝えられています。

斐伊神社
島根県雲南市木次町里方


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境内。正面に拝殿。

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斐伊神社参拝メモ

◇参拝について
  ・分かりにくい場所にある。こちらの地図を参照。
  ・事前に地図を出力し、持参することをお勧め。

八本杉
何かを鎮めているような感じがした。(耳鳴りがした)
ひやかしで軽々しく足を踏み入れない方が良いかもしれない。
八俣大蛇の八本の角を埋めたとされる「八本杉」。
斐伊神社から線路を渡り、100mほどまっすぐ歩くと右手に見える。

並ぶ三社殿
火守神社から見下ろす御社殿
境内の丘上に鎮座する火守神社
本殿の向かって右に鎮座する
八幡宮
本殿の向かって左に鎮座する
廿原神社・稲荷神社
御本殿
参道の階段
斐伊神社の鳥居
斐伊神社の境内入り口
参拝は2009年4月18日。

木次線の線路沿いに鎮座。
※かなりわかりにくい場所にあるので、事前にグーグルマップ等で
調べておくとよい。

「武蔵国一之宮・氷川神社」は、斐伊神社の分霊とも伝えられている。
かつては大きな神社だったのだろうか。
tel:0854-42-0368
地図