淡島社、柿木社
御社殿の左側に鎮座する境内社群。
左に、神代七代社
御祭神は、国常立尊、国狭槌尊、豊斟淳尊、泥土煮尊、砂土煮尊、角杙尊、活杙尊、大戸道尊、大戸辺尊、面足尊、惶根尊、伊弉諾尊、伊弉冉尊。

右に、須賀見神社(御祭神は、六見宿禰命)・乙見神社(御祭神は、三見宿禰命)
稲荷神社の横から、「八百山」山上の御神墓へ向かう。
皇祖四代社
御祭神は、天忍穂耳尊、瓊々杵尊、彦火々出見尊、鵜草葺不合尊。
後神社
御祭神は、師長姫命。
一瓶社
御祭神は、佐比売山三瓶大明神。
天満宮
草花に彩られた末社群。
写真の奥には淡島社、柿本社が鎮座している。
八重山神社。左に椿。
御神墓
杉の境内社
森からの光が清々しい。
御祭神の腰掛岩
社殿の左側に置かれている。
稲荷神社
物部神社(もののべじんじゃ)

石見国一之宮、旧国幣小社
御祭神は、主祭神として宇摩志麻遅命(うましまじのみこと・物部氏の初代)、
相殿に<右座>:饒速日命、布都霊神、<左座>:天御中主大神、天照皇大神、
<客座>:別天神、鎮魂八神、をお祀りしています。

物部氏の総氏神である、大和の石上神宮と表裏一体をなす神社とされています。

御祭神の父神である饒速日命(にぎはやひのみこと)は、「十種神宝」を奉じ、天磐舟に乗って
大和国・哮峯(いかるがみね)に天降り、御炊屋姫命を娶られ、御祭神がお生まれになりました。

社伝によれば、宇摩志麻遅命は、神武天皇の大和平定を助けた後、物部一族を卒いて尾張国・美濃国・越国を平定し、
後にこの石見国で没したと伝えられています。
宇摩志麻遅命は社殿の背後にある「八百山」に葬られ、第26代・継体天皇8年(西暦513年)、
天皇の命によって八百山の南麓に社殿が創建されました。これが物部神社の創祀とされています。


物部神社
島根県大田市川合町川合1545


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社殿正面より
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地図
tel:0854-89-9090
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八百山の木々
御神門の「ひおい鶴」
御祭神は鶴に乗って降臨されたと伝えられており、
神門は「太陽を背負った鶴」となっている。
このような神門は全国で唯一とのこと。

拝殿
狛犬
砂金を含んだ手水石
さすが銀の山・石見。
境内全景
背後の山がとても印象的。


鳥居の奥にすぐ社殿。
神門がなく、とてもシンプルな配置。
御本殿
物部神社の社号標と鳥居
出雲から車で1時間ほどの地に鎮座。有名な石見銀山が近い。
参拝は2009年4月18日。
御本殿
銅板葺きの勇壮な本殿。
県内では、出雲大社につぐ大きさなのだという。