沼名前神社(ぬなくまじんじゃ)

旧国幣小社
沼名前神社(ぬなくまじんじゃ)は、鞆祇園宮(ともぎおんぐう)とも称され、
大綿津見命、須佐之男命をお祀りしています。

今から約1800年前、神功皇后が西国へ御下向の際、この浦に御寄泊になり、この地に社の無きことを知り、
斎場を設け、この浦の海中より涌出た霊石を神璽として、綿津見命を祀り、海路の安全をお祈りになられたのが当社の始まりです。
さらに、神功皇后御還幸の折、再びこの浦にお寄りになり、綿津見神の大前に
稜威の高鞆(いづのたかとも:弓を射る時に使った武具の一種)を納め、お礼をされたところから、
この地が鞆と呼ばれるようになりました。
沼名前神社
広島県福山市鞆町後地1225


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地図
tel:084-982-2050
大鳥居と参道
鞆ノ浦(とものうら)から少し入ったところに鎮座
参拝日は風雨で、海飛沫が舞い上がる中たどり着いた
御社殿より臨む鞆ノ浦
力石
かつては吉凶を占う石であったが、
現在では祭礼時の力比べに用いられている
左より、八幡社、竈社・塞社、松尾社・稲荷社・地主社、渡守社
天満宮
御社殿全景
御本殿
拝殿
参道階段の上に拝殿
随神門
その向こう側には熊野の山なみが見える
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