倭文神社(しとりじんじゃ)の鎮座地に面する東郷湖。
大山や日本海を遠望することができる。
倭文神社(しとりじんじゃ・しずりじんじゃ)

伯耆国一之宮、旧国幣小社
御祭神は、建葉槌命(たけはつちのみこと)です。
相殿に、下照姫命、事代主命、建御名方命、少彦名命、天稚彦命、味耜高彦根命をお祀りしています。

※建葉槌命・・・日本書紀に登場する神。経津主神と武甕槌命が「葦原中国」の国津神を平定しするのだが
星の神である「香香背男(かがせお)」だけは征服できなかった。
二神は「倭文神建葉槌命(しとりがみたけはづちのみこと)」を遣わし、ようやく服従したと記されている。

創祀の詳細は不明。機織に携わった氏族である倭文氏が、祖神である「建葉槌命」を
お祀りしたことに始まるとされています。
※社伝には「下照姫命(したてるひめのみこと)に関するものが多く、かつては下照姫命が
主祭神だったのではないかとの推測がなされていました。
倭文神社
鳥取県東伯郡湯梨浜町大字宮内754


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地図
tel:0858-32-1985
倭文神社が鎮座する御冠山(みかんむりやま)。
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経塚
平安時代の銅経筒(国宝)が出土した場所。
長い間、下照姫命の墳墓と言い伝えられていた場所である。
経塚への参道
訪れる人はあまりいないのだろうか?階段が土に埋もれてしまっている。
境内
御本殿
拝殿と狛犬
まるで苔の絨毯。すごい。
社殿に近づくにつれ、
苔と木々の緑が鮮やかさを増す。
参道
右の岩は「安産岩」。
神門に施された彫刻。
神門
参道の左右に配された狛犬。
阿・吽とも赤い毬を持っている。
倭文神社の社号標と参道階段。
鮮やかな黄緑色の苔が印象的。

参拝日は2009年3月20日。
御本殿
幻想的な雰囲気漂う境内。
光の粒子が細かい感じがする。緑も鮮やか。