宇倍神社の一ノ鳥居。
国府町の住宅地内に鎮座。
参拝は2009年3月20日。
宇倍神社(うべじんじゃ)

因幡国一之宮、旧国幣中社
御祭神は、武内宿禰命(たけうちすくねのみこと)です。
武内宿禰命は、第12代・景行天皇から、成務天皇、仲哀天皇、応神天皇、仁徳天皇の5朝に
お仕えした宰相です(複数名が名前を受け継いだものと考えられる)。
日本で最初に「大臣」の称を賜わり、総理大臣の祖ともいえる国の功神です。

社殿によれば、創建は孝徳天皇大化4年(648年)。
「因幡国風土記逸文」には、「仁徳天皇55年、武内宿禰は御年360余歳で当国に下降し、
亀金の双履を残して行方知れずとなった」との記述があり、当地が武内宿禰の終焉の地と伝えられています。
その後、伊福部氏がその祖神である武内宿禰の御霊を、双履が残されていたとされる宇倍山の麓に
お祀りしたと伝えられ、これをもって宇倍神社と創祀とされています。(諸説あるようです)
宇倍神社
鳥取県鳥取市国府町宮下651


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「武内宿禰命 終焉の地」の碑
二ノ鳥居
緑に覆われた参道。すがすがしさに溢れている。
<宇倍神社のリンク>
地図
tel:0857-22-5025
参道と狛犬
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明るくすがすがしく、親しみやすい雰囲気の宇倍神社。
参拝者も多く活気がある境内だった。
双履石から望む御社殿
双履石(そうりせき)
武内宿禰命が昇天の際に残した「双履」にちなむ霊石。

双履石への参道
碑の後ろの石垣。
石垣全体が苔に覆われている。
境内左に鎮座する国府神社
御社殿全景(横より)
御本殿
御本殿
拝殿(右)
拝殿右に置かれた「飛躍の鳥」
拝殿左に置かれた「福徳亀」
拝殿に掲げられた額
御社殿全景
階上に拝殿。
苔蒸した参道の階段。