足羽神社(あすわじんじゃ)

御祭神は、第26代・継体天皇、大宮地之霊(おおみやどころのみたま)です。
※大宮地之霊の別称は「坐摩神(いかすりのかみ」。以下五柱神の総称・・・生井神(いくいのかみ)・
福井神(さくいのかみ)・綱長井神(つながいのかみ)・阿須波神(あすはのかみ)・波比岐神(はひきのかみ)

五世紀後半ごろ、男大迹王(後の第26代・継体天皇)が越前平野の治水事業を行う際、
朝廷に祀られている「大宮地之霊(坐摩神)」を足羽山に勧請し、諸事の安全を祈願したのが
足羽神社の起源とされています。
※関連:大瀧神社・岡太神社

男大迹王は皇位継承のために越前を発つ際、「末永くこの国の守り神とならん」と、
自らの生御霊(いきみたま)を越前の地に鎮め、足羽神社では主祭神として本殿中央にお祀りしています。


足羽神社
福井県福井市足羽上町108


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足羽山・山頂古墳。
吟道の碑
六地蔵宝塔
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地図
御本殿の屋根
拝殿側から拝することはできないが、境内にある
「六地蔵宝塔」近くから望むことができる。
御神紋:「三光の紋(さんこうのもん)」
「日(太陽)」「月」「星」を組み合わせ「○」で囲む珍しい紋章。
神功皇后の三韓攻略の御旗に描かれた紋にちなんでいるとも
いわれている。
拝殿
tel:0776-36-0287
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境内付近より福井市の街並みを望む。
山頂古墳の上にたつ「継体天皇石像」。
境内左手の鳥居。この鳥居を通り、少し歩くと
「継体天皇石像」に至ることができる。
綱長井
明和4年ごろ(1767年ごろ)、52代宮司・善卿の夢想
によって掘ったと伝えられる霊泉。
しだれ桜。かなり大きい。
拝殿正面
拝殿前の狛犬。人間のような表情をしている。
足羽神社の鳥居
福岡市の市街地・足羽山の山頂付近に鎮座。
参拝は2009年7月18日