穂高神社(ほたかじんじゃ)

旧国幣小社
御祭神は、
中殿:穂高見神(ほたかみのかみ)
左殿:綿津見神(わたつみのかみ)、
右殿:瓊瓊杵神(ににぎのかみ)
別宮:天照大御神(あまてらすおおみかみ)、
若宮:安曇連比羅夫命(あづみのむらじひらふのみこと)・信濃中将(御伽草子のものぐさ太郎)です。
※松本市安曇・上高地に鎮座する奥宮には、穂高見命(ほたかみのかみ)がお祀りされています。
※「穂高見命」は「海神族 (かいしんぞく)」の祖神とのこと。

「穂高神社略記」によれば、北九州で海運を司っていた「安曇族」が豊かな土地を求め、
この地に移住。「海神族」の祖神である「穂高見神」をお祀りしたことを創祀としています。
穂高神社
長野県安曇野市穂高6079 


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御船
穂高神社は、北九州で海運を司っていた「安曇族」がこの地にたどり着き、
祖神である海神「穂高見神」を祀った神社。
信州の山奥に舟が置かれていることも納得。
「ものぐさ太郎」のレリーフ
ものぐさ太郎こと「信濃中将」は
穂高神社・若宮の御祭神となっている。
<穂高神社リンク>
向拝。亀の彫刻が施されている。
地図
tel:0263-82-2003
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安曇連比羅夫像
海神、御船、安曇連比羅夫は、
強いつながりらしい。
境内の駐車場側に鎮座する三宮
左より、八王子社、菅原社、歌神社
若宮西の欅。樹齢は500年以上とのこと。
若宮の向かって右に鎮座する境内社。
左より、疫神社、秋葉社、八幡社(八幡造)、鹿島社

若宮の向かって左に鎮座する四神社、
その左に保食社
境内社の向かって一番左手に鎮座する三宮。
左から、八坂社、事比羅社、子安社
若宮
御祭神は、安曇連比羅夫命(あづみのむらじひらふのみこと)、
相殿に信濃中将。
※安曇連比羅夫は、7世紀中ごろに東北遠征や白村江を戦った大将軍。
穂高神社の御船祭の祭神として、若宮に鎮座している。
拝殿より御神木を望む。その奥には多くの境内社が鎮座する。
拝殿内部から御本殿を望む。
中央向かって左に右殿(瓊瓊杵神)、中央右に新しく造営された中殿
(穂高見神)
中殿の右に左殿(綿津見神)、右殿の右に別宮・神明社(天照大御神)。
※神明社は、向かって一番右から一番左(右殿・瓊瓊杵神)に移されたようだ。
(御祭神の関係に配慮されたのかな)
拝殿を別角度から
真新しい拝殿
二十年に一度行われる式年遷宮が、2009年5月9日に催行れた。
拝殿および御本殿はその時に新しく造りかえられたとのこと。
今回の参拝は6月中旬なので、まさに造りたての社殿ということになる。
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境内。中央に神楽殿、その奥に拝殿。

鼻が大きく、漫画のような顔つきの狛犬
二ノ鳥居。その奥に神楽殿。
社務所近くの「泉小太郎像」
神話の内容はこちら。日本昔ばなしを思い出す。

一ノ鳥居と参道
穂高駅から徒歩5分ほどの商店街中に鎮座。
参拝は2009年6月中旬。