拝殿の向かって左手に鎮座する子安社.
御本殿の向かって左手に鎮座する十三社.
生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)

旧国幣中社
御祭神は、生島大神(生国魂大神)、足島大神(足国魂大神)です。
※生島大神は「生み」の神、足島大神は「足る・満たす」の神とされ、
ともに日本総鎮守と仰がれる古い由緒を持つ大神とのことです。

創祀年代は不詳。
大国主の御子である「建御名方命(たけみなかたのみこと)」が、国譲りを迫る
「建御雷命(たけみかずちのみこと)」に追われ諏訪の地に下る途上、立ち寄った地とされています。

建御名方命は、御祭神である二柱の大神に「米粥」を献ぜられたと伝えられ、
その故事は今も「御籠祭」という神事に伝えられているとのことです。
「延喜式神名帳」では「名神大社」に列しています。
生島足島神社
長野県上田市下之郷中池西701


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地図
tel:0268-38-2755
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不思議さと神秘感漂う生島足島の境内。
精霊のようなものが現れてもおかしくない、独特の雰囲気を持つ神社だった。
御本殿の背後に鎮座する荒魂社
生島大神、足島大神の荒魂をお祀りしている。

八幡社(左)と秋葉社(右の小さい祠)
神池の外側にたつ八幡社の鳥居
御歳代(左にある神田)と御歳代御仮殿
ケヤキの中には、このように変形した木の皮が・・・
御神木・夫婦ケヤキ
生島足島神社の社殿と相対する形で配された下宮「諏訪神社」
社殿の近くには御柱が立っていた。
拝殿と御神橋を神池ごしに望む。
池を巡らせ、島を神域とする様子を
「池心の宮園池(いけこころのみやえんち)」と称するとのこと。
御本殿
「御扉」の奥には「御室」と呼ばれる内殿があり、
大地そのものを御神体としてお祀りしているようだ。
拝殿
拝殿に張られた注連縄は、ナイロンのロープをより合わせたものだった。
何か意味があるのだろうか。
色鮮やかな御神橋。
御本殿へと真っ直ぐに伸びていることから考えると、人ではなく神様の通り道ということなのだろう。
神池に囲まれて立つ社殿。
注連縄の奥には社殿にいたる橋。その右手には御神橋。

東御門
正面に西御門。社殿は左手に位置している。
神池。社殿をぐるりと囲んでいる。
東鳥居
生島足島神社は、上田駅から車で20分の住宅地内に鎮座。
参拝は2009年6月中旬。