石船神社(いわふねじんじゃ)

御祭神は、饒速日命(にぎはやひのみこと)、水波女命(みずはめのみこと)、
高靇神(たかおかみのかみ)、闇靇神(くらおかみのかみ)です。

創建の詳細は不明。
大化4年(648年)に、大和朝廷が北方拠点のひとつとして「磐舟柵(いわふねのき・古代日本の城柵)」を置きました。
その時この地には既に「饒速日命」を祀る石祠があったと伝えられています。
※磐舟柵があった正確な場所は不明。

大同2年(807年)には、秋篠朝臣安人(北陸道観察使)が京都「貴船神社」の分霊を勧請。
その後は貴船大明神と称するようになりました。
石船神社
新潟県村上市岩船三日市9-29


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地図
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境内からの展望。
日本海が涼しげに広がっていた。
社殿正面の鳥居。その先に日本海を望むことができる。
若山神社・金毘羅大権現の装飾
若山神社・金毘羅大権現
境内社(左は稲荷神社、あとの2社は不明)
大山祇社
境内の巨木と古峯神社
社殿の向かって右手には多くの末社が鎮座する。
社殿の向かって左に鎮座する明神権現。
御本殿
拝殿
防雪のためだろうか、三方が閉ざされた拝殿の入り口。
石船神社の境内。
鬱蒼とした参道を抜けると、明るく清々しい境内が広がっていた。
参道と狛犬

石船神社の鳥居。
堂々とした佇まい。薄紅と黒の色合いが特徴的。
海のすぐ近くに鎮座している石船神社。
境内の隣には、日本海へ注ぐ川が流れている。
※右の写真は石船神社の参道並木。
須賀神・大己貴神・少彦神を祀る碑