居多神社(こたじんじゃ)

越後国一之宮
御祭神は、大国主命(おおくにぬしのみこと)。
奴奈川姫(ぬなかわひめ)、建御名方命(たけみなかたのみこと)が配祀されています。
※新潟県糸魚川市に残る伝承では、大国主命と奴奈川姫との間に生まれた子が
建御名方神(諏訪神)との伝承が残っています。

延喜式神名帳に記載されている式内社。
越後国の国府近くに鎮座し、歴代国司の崇敬をうけてきました。

承元元年(1207年)に、浄土真宗の開祖・親鸞が越後国府に流され、
居多神社近くの海岸に上陸し参拝したとの記録が残っているようです。

かつては日本海に面した山腹に鎮座していましたが、慶応2年(1866)に山崩れにあい、
明治12年(1879)現在地に遷座しました。

居多神社
新潟県上越市五智6-1-11


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地図
tel:025-543-4354
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流刑となった親鸞が上陸したとされる居多の海岸。
※居多神社から車で5分の場所にある。
境内に立つ親鸞の像
居多神社は、浄土真宗の開祖・親鸞ゆかりの神社
雁田神社(かりたじんじゃ)
御祭神:高皇産霊神・神皇産霊神
境内
左奥に二の鳥居
稲荷神社(左)。実に趣き深い佇まいだ。
境内
まずは社殿が完成し、境内の増設はこれからという感じ。
右奥に稲荷神社が見える。
御本殿
御社殿
2008年7月に造営された真新しい社殿。

前社殿の写真を見ると、正面からの様子は変わらない。
御本殿は大社造りとなっている。
境内全景
開けた敷地に御社殿のみがポツンと建っている印象。
二の鳥居。奥に御社殿
参道。正面に二の鳥居。左に社号標
参道
居多神社の一の鳥居
参拝は2009年5月31日。

古くは居を「け」と読んでいたようで、居多は「けた」となる。
居多神社は、北陸地方に多い「気多神社(けたじんじゃ)」と同系列の神社とも言われている。