倭姫宮(やまとひめのみや)

皇大神宮(伊勢の神宮・内宮)別宮
御祭神は、倭姫命(やまとひめのみこと)です。
倭姫命は、第11代垂仁天皇の皇女です。「御杖代(みつえしろ)」として皇大御神(すめおおみかみ)に奉仕され、
皇大御神を戴いて大和国をお発ちになり、伊賀・近江・美濃等の諸国を経て伊勢の国に入られて、
ご神慮によって現在の地に万代不易の皇大神宮をご創建されました。

「御杖代」とは皇大御神の御杖となって、ご神慮を体して仕えられるお方の意です。
倭姫命は皇大神宮ご鎮座ののち、神嘗祭をはじめとする年中の祭りを定め、
神田並びに各種ご料品を奉る神領を選定し、禰宜(ねぎ)、大物忌(おおものいみ)以下の奉仕者の職掌を定め、
斎戒(さいかい)や祓(はらえ)の法を示し、神宮所属の宮社を定められるなど、
神宮の祭祀と経営の規模を確立されました。

倭姫宮(やまとひめのみや)の創祀は大正12年。
(倭姫命のご功績と御徳をお慕いし、大正初年からお宮の創立を請願し、大正10年に許可されたとのことです)
倭姫宮
三重県伊勢市楠部町5


<一覧へ戻る>
倭姫宮
創祀は大正時代と新しい。
雲ひとつない澄んだ空の下での参拝。
ありがとうございます
<倭姫宮リンク>
地図
<一覧へ戻る>



倭姫宮・社殿全景
御社殿(左)と古殿地(右)
参道の階段
表参道
豊かな森。結構長めの参道が続く。
鳥のさえずりを聞きながら、気持ち良く歩いて行く。
表参道入口の鳥居
参拝は2008年9月下旬。