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御本殿を背後から
伊香保神社
群馬県渋川市伊香保町伊香保2


地図
tel:027-287-8202‎
伊香保神社参拝メモ

参拝は2010年10月9日。
伊香保神社は伊香保温泉街の山上に鎮座。

温泉街は道が狭く、迷路のように入り組んでいるので車で赴く際には注意が必要。

街中に駐車場はいくつかあるが、渋川市営物聞駐車場(ロープウェイホトトギス駅隣)がお勧め。
電話番号:0279-72-2418

事前にインターネットで伊香保温泉街の地図と入手しておくと良いです。
神楽殿付近から背後の杜を望む。
しだいに雨霧がたちこめ、幽玄な雰囲気になってきた。
境内社(三峯神社)
稲荷神社、八幡神社、八坂神社、
倉稲魂神、大山祇神、建御名方神
拝殿の側面には大きな額
伊香保神社・拝殿
中には神輿が置かれていた。
石段に立つ一ノ鳥居
石段はかなりの数。延々と続く
榛名山にある温泉郷・伊香保。
温泉街から伊香保神社まで続く「石段街」が有名。
伊香保神社(いかほじんじゃ)

上野国三宮
御祭神は、大己貴命、少彦名命です。

創建は天長2年(825年)。
※旧本社とされる三宮神社は天平勝宝2年(750年)の創祀。

六国史初出は『続日本後紀』承和2年。延喜式では名神大社に列格。
「上野国交替実録帳」では正一位。しかし後援豪族が衰退したらしく、中世以後は社勢が衰微したとのこと。

尾崎喜左雄氏の「伊香保神社の研究」によれば、往古の山岳信仰時代には(現在伊香保神社の里宮となっている)
三宮神社の地に伊香保神社は祀られていました。
その後平安期以降に伊香保温泉街へ遷座。近世に入ると社号を「温泉神社」と称し、明治6年(1873年)に
「伊香保神社」に戻したとのことです。

伊香保(いかほ)の語源は、「厳(いか)穂(ほ)」とのことで、鋭く強い山(槍の穂先)の意。
榛名山も含むこの地域の旧称でもあり、榛名山に対する山岳信仰が本来の姿だったようです。

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神楽殿
伊香保神社・御本殿
伊香保神社の境内
思ったより狭い。
伊香保温泉の観光スポットになっており、多くの参拝客で賑わっていた。
階上に立つ二ノ鳥居
伊香保神社の標高783mとのこと
石段街にある足湯場
榛名山の山頂付近に広がる榛名湖。
榛名湖から伊香保温泉街までは、車で15分ほど。