伊勢原大神宮(いせはらだいじんぐう)

御祭神は、内宮(ないくう):天照皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)、
外宮(げくう):豊受姫大神(とようけひめのおおかみ)です。

伊勢の神宮では、天照皇大御神が内宮に、豊受姫大神が外宮に、それぞれ奉祭されています。
当神社もこれにならい両宮が別々に奉祭されています。


創建は1620年ごろと伝えられています。
伊勢の国の人・山田曾右衛門と鎌倉の人・湯浅清左衛門は、大山参詣の途中、
千手原という松原に一夜の宿を求めたところ、水音を聞いて開墾可能であることを悟り、開墾に着手。
そこにだんだんと粕屋あたりより人が集まり現在の伊勢原市街の基礎が形成されました。

曾右衛門は、この新しい開拓地の鎮守として、故郷である伊勢の神宮の神様を勧請し、奉祭することにしました。
こうして創建された当神社の御祭神に由来して当地は伊勢原と呼ばれるようになりました。

伊勢原大神宮
神奈川県伊勢原市伊勢原3-8-1


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ご神木・楠(くすのき)
外宮拝殿
御祭神は、豊受姫大神
地図
tel:0463-96-1611
鳥居と社号標
伊勢原の地名の由来にもなった、伊勢原大神宮。
伊勢原駅から徒歩10分。県道61号線沿いに鎮座。
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外宮御本殿より、空を仰ぐ。
ご神木・欅(けやき)
ご神木・銀杏(いちょう)
春日神社
両宮の御本殿
左手前が外宮、奥が内宮
内宮拝殿
御祭神は、天照皇大御神
左手に内宮、右手に外宮の御社殿
神宮の御祭神を勧請した社で、両宮の御社殿を並べる造りは
たいへん珍しい。
境内全景
右に、内宮、外宮の両御社殿が見える。
参道左手の稲荷社