滝尾神社(たきのおじんじゃ)

滝尾神社(たきのおじんじゃ)は日光二荒山神社の別宮で、弘法大師により820年に創建。
女峰山が降臨されたことで祀られた神社で、聖地日光の中でも最も聖なる地とされてきました。
※東照宮還座以前、日光参詣の中心は、この滝尾周辺でした。

御祭神は、田心姫命(女峰山の女神)です。

二荒神社(ふたらじんじゃ)は男体山を御神体山として奈良時代に奉祀された社です。
日光二荒山神社は、「御本社」 「奥宮(男体山山頂)」 「中宮祠(中禅寺湖湖畔)」の3社が鎮座。
「御本社」は、「新宮」 「滝尾神社」 「本宮神社」の3社で構成されています。
滝尾神社
栃木県日光市山内


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境内の杉林より陽光を望む。
子種石
御本殿

石でくまれた参道。神秘感が漂う。
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地図
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滝尾神社の入り口付近にお祀りされた、
滝尾高徳水神社

滝尾稲荷神社
滝尾神社の最奥。霊気にあふれたすごい場所。
三本杉
弘法大師がこの地で修行したときに、田心姫命が現れた場所と伝えられている。
初代の杉は1699〜1749にかけて倒れ、現在の杉は2代目とのこと。
御本殿側から望む境内。

御本殿と唐門(重文)

御社殿全景
右に拝殿。左に御本殿。
風で木の葉がすれる音と鳥のさえずりしか聞こえない
御神木の杉
楼門(重文)
重層入母屋造り、総漆塗
運試しの鳥居。
鳥居の額束にある穴に石を投げ入れ、その数で運を試したという。
御影石、明神造り
白糸の滝を階上から見下ろす。
石段の参道と社号標
二荒山神社本社から徒歩15分。人もなく静かで東照宮の喧騒とは対照的
白糸の滝。
まるで絹のような、白く滑らかな水流。
心を清く浄化してくれるようだ。
滝尾神社の参道から臨む「女峰山」。
雪をたたえた山並みが実に美しい。