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塔心礎跡
神仏習合時の名残。周囲には、古墳や遺跡の多い場所。
御本殿
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拝殿
二宮赤城神社
群馬県前橋市二之宮町886


地図
御本殿の周囲には、多数の祠が並んでいた。
拝殿
tel:027-268-0276
境内の左側に配された神輿舎
神仏習合時は十二天社だったとのこと。
随神門から境内を望む。正面に拝殿
神代橋と神門
参道の鐘楼
二宮赤城神社(にのみやあかぎじんじゃ)

上野国二宮の論社
御祭神は、大己貴命、多紀理比賣命、多岐津比賣命、市岐嶋毘賣命、天忍穗耳命、天之笠早命、
熊野久須毘命、活津日子根命、天津日子根命、和久産巣日命、大物主命、建御名方命です。

鎮座する赤城山は、上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山)の1つで、古くから山岳信仰や
自然崇拝的な信仰の対象となっていました。
赤城山の山頂付近には、大沼をはじめ多くの湖沼が存在し神聖な場所として崇敬され、
山神である「赤城大明神」と水神である「赤沼大神」を御祭神としてお祀りしていたと伝えられています。

社伝では、第10代・崇神天皇の御代に、第一皇子である「豊城入彦命」が上野国を開拓し、
赤城山を遥拝する地に祠を建て、山と沼の霊を奉斎。その後、大同元年に山頂付近(大洞)に神域を定めて
遷座したと伝えられています。

※「山頂の赤城神社」と「当社(二宮赤城神社)」は、「山宮(奥宮)」と「里宮」の関係であったとされています。
かつては「里宮」が信仰の中心でしたが、神仏習合期に修験者が修行の場を求めて
入山していったことにともない、しだいに「山宮」へと移っていったとのことです。
境内
神楽殿と舞台
御社殿隣に祀られた日枝社
境内全景
左に拝殿。その奥に日枝社。右に神楽殿と舞台。
御社殿全景
拝殿に掲げられた額
随神門
参道
二宮赤城神社は古くから神仏混合だったとされ、
境内には鐘楼や仁王門(随神門)などが配されている。
二宮赤城神社の鳥居
二之宮町の住宅地内に静かに鎮座。
参拝は2010年10月10日。