阿字ヶ浦の港
この湾沿いの杜に、酒列磯前神社は鎮座している。
阿字ヶ浦・磯前の海岸
酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)

旧国幣中社
御祭神は、主祭神に少彦名命、配祀に大己貴命をお祀りしています。

酒列磯前神社の創建は斉衡3年(856年)。
常陸国大洗磯前に、御祭神である大己貴命、少彦名命がご降臨になり、里人の一人に神がかりして、
「われは大奈母知(おおなもち)・少比古奈命(すくなひこなのみこと)である。
昔、この国を造り終えて、東の海に去ったが、今人々を救うために再び帰ってきた」と託宣されました。
この2神のうち、大己貴命(大奈母知)を大洗に祀り、少彦名命(少比古奈命)を酒列に祀り、
両社の創建となったと伝えられています。

酒列磯前神社
茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2


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御本殿
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地図
tel:029-265-8220
一の鳥居
磯前の海

同じ伝承のもと、同じ御祭神をお祀りしている、大洗磯前神社に比べ、
全体的に落ち着いた穏やかな神社だった。
拝殿の龍の彫刻
初代・梅輔の作。ケヤキの1本彫り。
拝殿
祈祷を行っていた禰宜さんは、若い(美人な)女の人だった。(驚き)
御本殿後ろの杜を抜けると海に出る。
伝承に基づき、海を聖域と考えているのだろう。
境内の杜
神輿社
御本殿
境内
境内社
左から、稲荷神社、天満宮、事比羅神社、
冨士神社、水神社
二の鳥居と狛犬
狛犬はマンガのキャラクターのようだった。
参道
常緑樹のトンネルのようだった。
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