洲崎神社(すのさきじんじゃ)

安房国一之宮
御祭神は、天比理刀咩命(あめのひりのめのみこと)です。
安房神社の御祭神:天太玉命(あめのふとだまのみこと)の后神。
天太玉命、天富命(あめのとみのみこと)が合祀されています。

社伝によれば、創祀は神武天皇の御代(約2600年前)。安房国の開拓者である天富命が、
祖母神である天比理乃咩命の持っていた鏡をご神体とし、現在の御手洗山にお祀りしたったのが始まりです。

東京都品川区の品川神社は、源頼朝が海上安全のために当社から勧請したもの、とのこと。

洲崎神社
千葉県館山市洲崎1697


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洲崎神社参拝メモ

参拝日は、2009年1月上旬。
9ヶ月ほど前に安房神社を参拝していたのだが、時間がなくなり洲崎神社まで
参拝することができなかった。
再び訪れた千葉・館山は、寒風吹きすさぶ真冬となった。

最寄の駅は館山駅。そこから洲崎神社までは7kmほどある。
移動手段は、バスまたはタクシー(またはレンタカー)。
※バスは時刻表を参照。
本数があまりないので事前にチェックしておくと良い。
※タクシーを利用する場合、料金は3000円ほど。

神社まではタクシーを利用。
参拝後はバスを利用しようと思ったが、1時間強待たなくてはならず、
館山駅までの途上にあった海南刀切神社まで徒歩で向かうことにした。
(所要時間50分ほど)
海岸線に沿って歩く道は気持ちよく、時おり富士山を眺めながら楽しい時間を
過ごすことができた。
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境内階上からの展望

安房国一之宮、洲崎神社。
「海」が強く印象に残る神社だった。
鎮座地も市街地からかなり離れていることもあり、
神寂びた趣深さが感じられた境内だった。
稲荷神社
金比羅神社
ご本殿右手に鎮座する長宮(ながみや)。
大物主命、建速須佐之男命、大山津見命、豊玉彦命をお祀りしている。
御社殿全景
御本殿
御本殿
三間社流れ造り
拝殿から見上げるご神体山(左)と拝殿に掲げられた安房国一宮の額(右)
拝殿
神門と階段
神門と御本殿への階段
社号標と鳥居
鳥居の奥に神門、その上に御手洗山。
海を背にすると、ご神体山である御手洗山がそびえている。
※標高:119m
洲崎神社前の海岸
富士山
海岸に面した鳥居
鳥居の中央(海の向こう)に富士山が見える。
南房総から見る富士山とはこんなにも大きく鮮明に見えるものかと、
かなり驚いた。
石灯篭が並ぶ参道と左右の狛犬
tel:0470-29-0713
地図