石鳥居
枚岡駅より徒歩3分の地に鎮座。
つい10分前まで大雪が降っていたのだが、
神社に到着したら雪は止み太陽が顔を見せていた。
枚岡神社(ひらおかじんじゃ)

河内国一之宮、旧官幣大社
御祭神は、第一殿:天児屋根大神、第二殿:比売大神(天児屋根大神の后神)、
第三殿:武甕槌大神、第四殿:斎主大神(経津主神)をお祀りしています。

社伝によれば、神武天皇紀元前3年、神津嶽に天児屋根大神と比賣大神の
二柱をお祀りしたことを当社の創祀としています。
※この二柱は当社から春日大社に勧請されたため「元春日社」と称されます。
後に春日大社から武甕槌大神、斎主大神(経津主神)を勧請し、春日大社と同じ神(春日神)を
お祀りすることになりました。

「枚岡(ひらおか)」の社名は、神津嶽の頂が平らな丘であったことに
由来すると伝えられています。

枚岡神社
大阪府東大阪市出雲井町7-16


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地図
tel:072-981-4177
鳥居と参道
雪で地面がぬれ、参道には水蒸気が舞っていた。
左右の杜も鬱蒼としていて幽玄な雰囲気に満ちていた。
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神津嶽本宮から空を見上げる。
雲の合間からのぞく太陽は、神々しさに溢れていた。
神津嶽本宮
かつての枚岡神社鎮座地で、元春日と呼ばれた場所。
歴史的に非常に重要な意味を持つ場所でもある。

展望台から10分ほど山道を登ると、
神津嶽本宮の入口に到着。
ドイツ橋
展望台からの眺望
登山道に入り、約30分で展望台に到着。
眼下に大阪の街並みを見下ろす。
(天気がよければ大阪湾を望むこともできるらしい)

この地は、大和(奈良)平城京から大阪湾に出る最短ルート上にある。
多くの古代人も、ここから景色を眺めたに違いない。
雹は止んだが参道は完全な雪道になる。
1歩1歩慎重に登る。
本宮への登山道入口
突然ものすごい勢いで雹が降ってきた。
枚岡神社の梅園を抜け、本宮参道へと至る。
末社・天神地祇社
摂社・若宮社
御本殿右の道を通り、神津嶽の本宮へと向かう。
御本殿
屋根には、先ほどまで降っていた雪が積もっている。
四棟が連なる御本殿
素晴らしい。思わず感嘆の声がもれてしまった。
御祭神は春日大社と同様、第一殿:天児屋根大神、第二殿:比売大神、
第三殿:武甕槌大神、第四殿:経津主神
御本殿前の中門。美しい。
拝殿
拝殿
参道の両脇には、狛犬ではなく鹿が配されている。
奈良春日(鹿で有名な奈良公園)と何か関係があるのだろうか。
参道階段の前に注連柱。
その手前には逆鉾。
参道
奥に見えるのは生駒山か。
参道の階段。階上には拝殿。
背後の杜から光がこぼれる。