坐摩神社(いかすりじんじゃ)

摂津国一之宮、旧官幣中社
御祭神は、生井神(いくゐのかみ・生命力のある井戸水の神)、
福井神(さくゐのかみ・幸福と繁栄の井戸水の神)、綱長井神(つながゐのかみ・深く清らかな井戸水の神)、
波比祇神(はひきのかみ・屋敷神)、阿須波神(はすはのかみ足場の神)です。
この五柱を総称し、「坐摩神(いかすりのかみ)」と称されています。

創祀は、神功皇后が三韓征伐より帰還したとき、淀川河口の地に坐摩神を祀ったことと伝えられています。
現在でも旧社地であった坐摩神社行宮には、「神功皇后の鎮座石」と言われる巨石が祀られています。

坐摩神社
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号


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オフィス街の中に静かに鎮座する坐摩神社。
かつては摂津国一之宮として、広い境内を有していたのかも知れない。
左より、繊維神社、大国主神社、天満宮、相殿神社
大江神社
御社殿の右側に鎮座
御社殿全景
<坐摩神社リンク>
地図
tel:06-6251-4792
陶器神社(左)と稲荷神社(右)
御社殿の左側奥に並んで鎮座。
御本殿

白鷺の御神紋
神功皇后が白鷺の多く集まる場所に、坐摩神社を奉斉したことに由来する。
拝殿
坐摩神社拝殿
「坐摩(いかすり)」の名は、土地または居住地を守る意味の
「居所知(いかしり)」が転じたものと伝えられている。
境内全景
参拝は2009年1月24日。
朝は晴れていたのだが、しだいに重い雲が空を多い、雪がちらつき始めた。
三ツ鳥居を正面から。
奥に拝殿が見える。
坐摩神社(いかすりじんじゃ)の「三ツ鳥居」と社号標
「三ツ鳥居」はあまり見られない珍しい形。