伊太祁曾神社(いたきそじんじゃ)

紀伊国一之宮、旧官幣中社
御祭神は、五十猛命(いたけるのみこと・大屋毘古神)です。
脇宮に、大屋津姫命(おおやつひめのみこと)、都麻津姫命(つまつひめのみこと)が
お祀りされています。
※五十猛命は、日本書記に登場する「大八洲国(本州)に植樹を行なった神」で、
素戔嗚尊の御子にあたります。
古事記に登場する「大屋毘古神(おおやびこのかみ)と同一神ともされています。

創祀年代は不詳。
社伝によれば、かつては「日前神宮・国懸神宮(ひのくまじんぐう・くにかがすじんぐう)」の社地に
お祀りされており、第11代・垂仁天皇の御代ごろに現在地付近(現在の「亥の森」)に
遷座したと伝えられています。
現在地への鎮座は、和銅6年(713年)とされています。

伊太祁曾神社
和歌山県和歌山市伊太祈曽558


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御本殿
中央門。奥に御本殿が鎮座。
参道
少し歩くと右手に二ノ鳥居。
参道左手の鎮座する櫛磐間戸神社(門神社)
<伊太祁曾神社リンク>
地図
tel:073-478-0006
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神池と神橋

とても感じのいい境内。神職の方々の人柄もよく、
気持ちの良い時間を過ごすことができた。
御射社と同じく山中に鎮座する祇園社。
御祭神は須佐男神、天照大神、埴安姫神。
御井の社の背後に広がる森。とても清々しい。
境内左手の山中に鎮座する「御井の社」。
この地から湧き出る清水は「いのちの水」と呼ばれている。
御神木の大杉。
階上の拝殿より、境内(神橋・二ノ鳥居側)を見下ろす。
緑豊かな落ち着いた境内。
社殿の向かって右側の境内。右奥に有功殿。
蛭子社の隣に置かれた霊石「お猿石」
社殿の向かって左手に鎮座する蛭子社。
社の周囲がキラキラしている。とても気になる場所。
中央に御本殿
左脇宮
御祭神は、五十猛命の妹神にあたる
「大屋都比賣命(おおやつひめのみこと)」。
右脇宮
御祭神は、五十猛命の妹神にあたる
「都麻津比賣命(つまつひめのみこと)」。
左脇殿の門
右脇殿の門
中門
拝殿の階段を上る。
拝殿
神池と神橋
二ノ鳥居
伊太祁曾神社の一ノ鳥居。
参拝は2009年5月3日。