出雲大神宮(いずもだいじんぐう)

丹波国一之宮
、旧官幣中社
御祭神は、大国主命、三穗津姫命。(この二柱を出雲大神と称します)

「日本建国は国譲りの神事に拠るところですが、丹波国は恰も出雲大和両勢力の接点にあり、
此処に国譲りの所由に依り祀られたのが当宮」と紹介されています。

古来大平和の御神意に拠り、国と国人総ての結びの大神を祀るとして上下の尊崇極めて篤く、
崇神天皇再興の後、社伝によれば元明天皇和銅二(709)年に初めて社殿を造営。
現社殿は鎌倉末期の建立にして(旧国宝・現重要文化財)それ以前は御神体山の御陰山を奉斎し、
古来より今尚禁足の地であります。又御陰山は元々国常立尊のお鎮まりになられる聖地と伝えられています。
出雲大神宮
京都府亀岡市千歳町千歳出雲


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御本殿(重文)
現在の御本殿は鎌倉時代末期に足利尊氏が修造したと伝えられている。
三間社流造平入で、建坪十四坪弱、檜皮葺

新緑まぶしい境内
中央に拝殿
弁財天社
参道横に鎮座。御祭神は、市岐嶋姫命
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地図
tel:0771-24-7799
国祖盤座・神域付近の杜
国祖盤座・神域
国祖盤座への道
少しずつ緊張感が高まる
上の社
上の社
御祭神:素戔嗚尊、櫛稲田姫尊
上の社本殿は向拝を設けるなど出雲大神宮本殿を模倣した流造ですが、
その造りは一間社と珍しい構造です
みかげの滝
稲荷社
御祭神:宇迦之御魂神
盤座(いわくら)
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春日社
御祭神:建御雷之男神、天兒屋命(藤原氏祖)
拝殿と御神体山の御蔭山
御社殿(背後からの全景)。春日社への登山路より
崇神天皇社
笑殿社
御祭神:事代主命、少那毘古名命
拝殿と狛犬
拝殿は檜皮葺を施した舞殿形式
鳥居と社号標
亀岡駅から車で20分のところに鎮座。
参拝は4月下旬
御神木・招霊木(オカダマノキ)
招霊は神を招くの意。繁栄幸福を招くと伝えられている