大馬神社(おおまじんじゃ)

御祭神は、天照大御神、天児屋根命、誉田別命、大山祗命、神武天皇、他1柱です。

創始年代は不明。平安時代から祀られていると伝えられています。
恒武天皇の御代、坂上田村麻呂がこの地方を荒らす賊(多娥丸・たがまる)を討ち、賊の頭の首を地中に埋め、
その上に社殿を建てたのが始まりといわれています。
その後、智興和尚がこの話を聞き、当社に参詣しようとしたところ、田村麻呂の霊が現れ、
その霊が大きな馬に乗っていたことから「大馬神社」と称されるようになりました。
大馬神社
三重県熊野市井戸町4333


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さらに参道を進む。
参道左手の稲荷神社
<大馬神社リンク>
拝殿正面
背後の森がものすごい氣を放っている。
驚愕。
参道を進むと右手の社。
白光大明神と書いてあるようだ。
獅子岩
井戸川下流の海岸にある浸食された岸壁、獅子岩。
この獅子岩は大馬神社の「阿の狛犬」に見立てられている。
※ちなみに「吽の狛犬」は、獅子岩の南にある「神仙洞の人面岩」とのこと。
地図
境内より空を望む。
獅子岩、大馬の滝、神域感あふれる境内、創建の由来となった逸話など、
実に印象深い社だった。
社務所ごしに社地の森を拝する。
いやーすごい。光のつぶが舞っている。近くに滝があるせいだろうか?

ご神木の夫婦杉を拝殿側から望む。
御本殿の右手には白馬社
御本殿
この下に坂上田村麻呂が討ち取った賊の首が埋められている、とのこと。
ちょっと鳥肌が立ってくる。
田村社とご神木
拝殿の向かって右手には田村社
参道を抜けると開けた場所に出る。
右手に大馬神社の拝殿。拝殿の左には社務所。
社の背後から瀧の音が聞こえる。
見上げれば巨大な瀧(大馬の滝)。
※左の写真は滝壺、右は滝上部。
苔蒸した石畳の参道
実に趣き深い。
鳥居と社号標
予想をはるかに上回る神域感。なんかドキドキしてくる。
参道
橋の下には渓流。
参道の神橋。
大馬神社の鳥居
狭い峠道を通り、やっとの思いで到着。
八幡神社から5kmほどの山岳部に鎮座。
参拝は2009年9月下旬。
八幡神社を出て山道をゆく。
大馬神社の遥拝所となっている八幡神社
海岸にある獅子岩から井戸川沿いに約1.5km
住所:三重県熊野市井戸町1
tel:0597-89-3247‎
七里御浜海岸
美しい。
獅子岩頭部を正面から。
獅子岩頭部
いやー、強烈。