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<早吸日女神社リンク>
早吸日女神社は、大分市街から車で40分ほどの佐賀関に鎮座している。
佐賀関までの道は海沿いとなり、絶景が続く。
御本殿
地図
天満社(左)と佐賀関護国神社(右)
伊邪那岐社
御祭神:伊邪那岐神
早吸日女神社の御祭神の親神として祀られている。

tel:097-575-0341
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境内

神武天皇が東征の途中で創建したとされる由緒のある神社。

蛸を一定期間食べずに願い事を行う「蛸断祈願(たこたちきがん)」
という祈願がある。
神体の神剣は、元は海底の大蛸が守護していたもの。
神社と蛸とは深い縁がある。
社叢の中に祀られた稲荷神社
神明社
御祭神:天照皇大神
右に木本社(御祭神:椎根津彦神廊)
左に生土社(御祭神:埴安神)と
相殿社(御祭神:健磐龍神・武内宿禰神)
歳神社(御祭神:大年神・御年神)
天然社(御祭神:醍醐天皇)
若御子社(御祭神:黒砂神・真砂神)

神楽殿
建立は加藤清正公。
御本殿背後の社叢
御本殿
渡殿、申殿、御本殿と続く。
拝殿
拝殿屋根の装飾。すごい迫力。

拝殿
左に伊邪那岐社、そこから右に進むと早吸日女神社の拝殿。
それにしても何とも美しい空。
二ノ鳥居。その奥に拝殿、と思ったら、境内社・伊邪那岐社だった。
参道右手に広がる社叢
参道左の池上に鎮座する厳島社
総門(八脚門)
元禄十年(1697年)の建立。
早吸日女神社の一ノ鳥居。
抜けるような青空が美しい。
参拝は2009年8月3日。
早吸日女神社(はやすめひめじんじゃ)

御祭神は、八十枉津日神(やそまがつひのかみ)、大直日神(おほなほひのかみ)、
底筒男神(そこつつのをののかみ)、中筒男神(なかつつのをののかみ)、表筒男神(うはつつのをののかみ)、
大地海原諸神(おほとこうなばらもろのかみ)です。

※八十枉津日神は、黄泉から帰ったイザナギが禊を行った際に生まれた「災厄の神」。
大直日神は同じく禊の際に生まれた「禍(まが)を直す神」。

紀元前667年に、神武天皇が東征の途中で「速吸の瀬戸(豊予海峡)」を通りかかった際に、
海女の姉妹「黒砂(いさご)」「真砂(まさご)」の二神が、大蛸が護っていた神剣を取り上げ天皇に奉献。
神武天皇はこの剣を御神体として、「祓戸(はらへど)の神(速吸日女)」を奉り、建国を請願したのが
始まりとされています。

その後、大宝元年(701年)に現在地に遷座。
慶長5年(1600年)には戦火によって社殿を焼失しますが、慶長7年(1602年)に加藤清正によって再建されました。
早吸日女神社
大分県大分市大字佐賀関3329