御社殿(拝殿、幣殿、御本殿)全景
ご神体山・開聞岳(かいもんだけ)
薩摩半島の南端にそびえ、薩摩富士と呼ばれている。
その稜線は確かに富士山そっくり。(標高:924m)
枚聞神社(ひらききじんじゃ)

薩摩国一之宮、旧国幣小社
御祭神は、大日孁貴命(おおひるめむなちのみこと)です。
※天照皇大神の別称。
明治時代以降、天照皇大神の御子神である、天之忍穂耳命、天之穂日命、天津彦根命、
活津彦根命、熊野樟日命、多紀理毘売命、狭依毘売命、多岐都比売命が合祀されています。

創始は神代と伝えられていますが、詳細は不明。
古くより薩摩富士と呼ばれる開聞岳(かいもんだけ)をご神体として信仰してきました。

開聞岳はかつて、海神・豊玉彦命の宮地「竜宮界」であったと伝えられ、
「山幸彦・海幸彦伝説」で、山幸彦が到着した海の宮殿との伝承があります。
枚聞神社
鹿児島県指宿市開聞十町1366


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地図
tel:0993-32-2007
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開聞岳
巨木が繁る、境内の社叢。
御本殿
入母屋造り・妻入り。
拝殿
左に長庁、右に拝殿
勅使殿左の「東長庁」を後方から。
勅使殿右の「西長庁」を後方から。
勅使殿右の「西長庁」。
整った美、すばらしい。
勅使殿の向拝(こうはい・庇)
勅使殿
天皇より幣帛を授かった勅使を迎える社殿。
勅使門が変形したものを伝えられる。
勅使殿の後ろには、拝殿、幣殿、御本殿が並ぶ。
中央に勅使殿。左右に長庁。
朱漆塗り極彩色。思わず目をみはる美しさ。すごい。
勅使殿は鹿児島地方独特の建物。
二の鳥居より望む境内。
正面奥に見えるのは勅使殿。
二の鳥居。左右には御門神社。
色、配置のバランスともに非常にかっこ良い。
一の鳥居付近から望む二の鳥居。
二の鳥居左右の巨木が、なんとも赴き深い。
鮮やかな朱色がまぶしい、枚聞神社の一の鳥居
背後には開聞岳。