識名宮(しきなぐう)

御祭神は、伊弉册尊、速玉男命、事解男命、午ぬふぁ神、識名権現です。

「遺老説伝」に、下記の伝承が記されています。
識名村に夜々光輝することがあり、「大あむしられ(女神官)」が検分をしたところ、
洞内に「賓頭蘆(びんずる)」が一体安置されていた。大あむしられが尊信すると、
その像はたいへんありがたいものであるとの感触があった。
これに尚元王(1528~1572)の長子、尚康伯の病気回復を祈願したところ成就したので
「識名宮」と神応寺を建て、大あむしられに管理させた。

琉球八社の一社(波上宮沖宮識名宮普天満宮末吉宮安里八幡宮天久宮、金武宮)

識名宮
沖縄県那覇市繁多川4-1-43


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識名宮 参拝メモ

参拝は2009年10月24日。天気は結構強い風雨だった。

神社には駐車場がない。
約100mほど離れた場所にコンビニ(ファミリーマート)があり、
昼食などを購入するために車を停め、買い物後に急いで識名宮を参拝した。

500mほど離れた場所に「識名公園」があるので、そちらの大型駐車場に車を
停めてもよいかも知れない。
狛犬
地図
拝殿の上部には鬼の面。ちょっとびっくり。
狛犬。独特の容貌。どこか魚のようにも見える。
tel:‎098-853-7225
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境内の石垣
芝が植えられた境内
御本殿
拝殿
境内の地面には緑の芝生。珍しい。
二ノ鳥居。奥に拝殿。
参道。左に社務所
識名宮の一ノ鳥居。
那覇市「識名霊園」近くに静かに鎮座。(※首里城から1kmほどの場所)
参拝は2009年10月24日。