諏訪神社(すわじんじゃ)

旧国幣中社
御祭神は、主祭神として諏訪大神(建御名方神、八坂刀売神)をお祀りしています。
※八坂刀売神(やさかとめのかみ)は、建御名方神(たけみなかたのかみ)の妃神。
(記紀神話にはその名が見られない)
相殿に森崎大神(伊邪那岐神、伊邪那美神)と住吉大神(表筒之男神、中筒之男神、底筒之男神)を
お祀りしています。

弘治年間(1555年~1557年)より長崎に祀られていた「諏訪神社」「森崎神社」「住吉神社」の三社が起源です。

戦国時代に当地はキリスト教徒の支配地(イエズス会の教会領)となり、領地内の社寺は全て破壊されます。
その後、寛永2年(1625年)、長崎奉行の支援により、佐賀の修験者であった青木賢清が、
円山の地(現在の「松の森天満宮」の鎮座地)に三社を再興。長崎の産土神としました。
正保4年(1641年)に幕府より現在地に社地を寄進され、慶安4年(1651年)に現在地に遷座されました。

諏訪神社
長崎県長崎市上西山町18-15


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稲荷神社・社殿の横に置かれた「かえる岩」
かなり古くから信仰の対象になっていた岩とのこと。
<諏訪神社のリンク>
地図
八坂神社
稲荷神社の参道横に祀られた「諏訪天満宮」
社殿向かって右手の階段。玉園稲荷神社へと続く。
tel:095-824-0445‎‎
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諏訪神社の大門から、長崎市外を望む。
諏訪神社の境内
長崎公園の奥には、長崎県神社庁があり、
その隣に東照宮が祀られている。
境内の左手に広がる「長崎公園」
厳島神社から望む、諏訪神社の御本殿と祝詞殿
祖霊社(右)と厳島神社(左)
稲荷神社の楠の木
玉園稲荷神社
玉園稲荷神社の参道入り口
稲荷神社の参道脇に祀られた「蛭子社(ひるこしゃ)」
左右には、なんと頭に皿のある「カッパ狛犬」。
「カッパは蛭子の神の使い」との言い伝えに基づいてのことらしい。
階上には諏訪神社の御本殿。
安政4年に火災で焼失。明治2年に再建とのこと。
同じく廻廊下に置かれた「願掛けの狛犬」
拝殿から祝詞殿への廻廊下にある「高麗犬の井戸」
斎庭奥の「神池」
社殿の左手には「斎庭」。
左右には、止め事に霊験があるとされる「止め事成就の狛犬」が配されている。
拝殿の後ろには、祝詞殿と御本殿
拝殿
明治2年に再建された社殿をベースに昭和58年に増改築されたとのこと。
境内
非常に清々しい境内。気持ちがよい。
大門から望む境内。正面に拝殿
大門(神門)
五ノ鳥居と狛犬。
階上には大門(神門)
参道に立つ「福沢諭吉像」
参道脇に祀られた祓戸神社
左右に置かれた「立ち狛犬・逆立ち狛犬」には、ちょっとびっくり。
四ノ鳥居と参道の階段
諏訪神社の一ノ鳥居と参道の階段。階上には5つの鳥居が並び立つ。
諏訪神社は長崎駅から1kmほどの地に鎮座。
参拝は2010年1月5日。