都々古別神社(つつこわけじんじゃ)

陸奥国一之宮、旧国幣中社
ご祭神は、主祭神に味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)、配祀に日本武尊です。

大国主命の子、味耜高彦根命を日本武尊が当地に祀ったのが始まりと伝えられています。
配祀の日本武尊は、坂上田村麻呂が奥州征伐に来た際に祀った伝えられています。
日本武尊は東征のおり、1000回戦い1000回勝ったといわれ、八幡太郎義家は、社号を千勝明神と改め、
現在は「ちかつさん」と呼ばれています。

久慈川に沿って、近津と呼ばれる神社が3社存在し、馬場の都都古別神社を上之宮、
八槻の都都古別神社を中之宮、茨城県の近津神社を下之宮とし、近津三社と呼ばれます。
都々古別神社(八槻)
福島県東白川郡棚倉町大字八槻大宮224


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地図
tel:0247-33-3505
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威厳を感じつつも柔らかな印象を抱いた八槻都々古別神社。
木漏れ日がやさしい

皇朝工祖神社(左)と稲荷神社(右)
御社殿右手の杜
御本殿
威厳を感じる重厚な佇まい
境内全景
かつては神仏が習合された神社で、
どことなくその名残がある
拝殿
苔むした萌黄色の地面と黒の屋根。間の深い朱色のバランスが
実に趣深い
神門
深い朱色が印象的。
大額には「奥州一宮」の文字。装飾も素晴らしい
参道と狛犬
参道は非常に整った空気感がある。
狛犬は表情がユニーク
都々古別神社(八槻・やつき)
馬場の都々古神社からは車で10分。

土地の人は、馬場の神社と間違わないように、八槻都々古別神社と呼んでいる