賢者たちは言います。

怖れの中に、怖れるべきものはないのだと。
だから勇気をもって、心の中に光を当てて、怖れの正体をつかみなさいと。


目を背ければ、そこに闇が生まれます。

闇は恐怖を生み、苦しみを育てます。


その苦しみの正体が分かったら、押さえ込むことなく、
拒むことなく、それらを手放すことです。
流し、排出することです。


人に話をしたり、紙に書き出すことは、
思いを手放し、自分の外へと流す行為です。


もしお時間があれば、「心の流れを取り戻すワーク」をぜひお試しください。



この「心の中に光をあて、手放す」という智恵の種について、
賢者たちは次のような表現を用い、私達にアドバイスを送っています。



怖れの中に怖れるべきものは何もない。怖れの中に入っていこう。怖れから逃げるのではなく、怖れと関わり始めよう

「余命一年…だとしたら」スティーブン・レヴァイン

「光に照らされると、すべては姿をあらわす。光にてらされたものは、すべて光となる」
「ペインボディは、あなたの意識という光に照らされることを何より恐れています。自分の痛みを直視することを怖がっていしまうことも、ペインボディを存在させる原因です」
「ペインボディを解釈してはなりません。判断したり、分析したり、自分の都合で原因などを決めつけないこと。いまにあり、自分の内側を観察しつづければ良いのです」

「さとりを開くと人生はシンプルで楽になる」エックハルト・トール

「自分の感情を無理に押え込まない。押え込んでしまうと、心の奥底にいままでよりさらに強く固着してしまう」
「押え込むのではなく、「自分は今邪気を外しているんだ、うまく外れれば、これまでより楽に生きられるんだ」と自覚すること。怒りや悲しみに形や色をつけて、それが体からなれていく様をイメージする」

「宇宙の根っこにつながる生き方」天外伺朗

「完全に正直になること。自分がどう感じているかをはっきりさせ、認め、口にすることである。あなたの真実を語りなさい」

「神との対話」N.D.ウォルシュ

「決め付けを手放し、おそれを手放し、勇気を出して心を大胆に開くと、自分を愛するため、誰かを愛するため、そして世界を愛するためにだけ、気持ちをいだくようになります」

「you can have it all」アーノルド・パテント

「第三の真実は、『感情は感じれば解放される』ということじゃ。自分の感情を感じなさい。自分がなにを感じているかに気づき、そしてそれを、感じられるままに感じて味わうのじゃ」

「3つの真実」野口嘉則

「自分が恐れているものに向かっていきなさい。獅子はあなたの恐れによって獰猛になるのです」

「人生を豊かにする法則」フローレンス・S・シン

「かつての私は自分についての悪い考えと戦って、ねじ伏せようとしていました。
しかし、ネガティブな感情は、ただ手放してしまったほうがずっと楽なのです」

「『脳にいいこと』だけをやりなさい!」マーシー・シャイモフ

「もし、あなたの欲しくないイメージが浮かんでもそれに眩惑されないで下さい。そのことに責任を持ち、できればそれに光を当て、手放せば良いのです。それができたら、欲しい物を新たにイメージして、それを感じ、それがかなったと感謝すれば良いのです」

「ザ・シークレット」ロンダ・バーン

「わたしたちが本当にしなければならないことは情報を分析することではなくて、情報を『消去する』ことなのです」
「クリーニングをしていないと、情報に邪魔されて、本来のわたしたちでなくなってしまうのです」

「わたしたちは本来恐れがない存在として創られています。宇宙のすべての生命体と同じく完璧に創られています。ですから、どこも変える必要はないのです。誰とも比較する必要もないのです。
ところが、いつしかわたしたち人間はそのことをすっかり忘れ、『恐れ』『心配』『不安』を抱えて生きている。なぜそうなるのでしょうか?それは、『恐れ』『心配』『不安』の情報を再生しているからなのです」

「何か問題が起きているときに、自分の潜在意識のなかにある問題を作っている情報(過去の記憶)に対して『わたしはエックスを付けます』と言って、心のなかで『x』の形をイメージします。
これで、原因となっている情報が何かわからなくても、問題を作っている情報を消去(デリート)してくれます」

「豊かに成功する ホ・オポノポノ」イハレアカラ・ヒューレン

「劣等感コンプレックスが刺激されて、自我存在が多少おびやかされていたことが判明するときもある。われわれがいらいらさせられるとき、われわれはなにかを見とおせずにいるのだと考えてみると、まず間違いはない。自我の光のおよばないところで、なにががうごめいているのである。」

「無意識の構造」河合隼雄

「今の『困った』は自分の感情が『困った』と言いたがっているだけ。
人が遭遇する災難の九割九部は、絶対何とかなるものです。
今の『困った』から脱出する方法を教えましょう。それは『困ったはチャンス』と考えること」

「一天地六の法則」カカトコリ

「体と心を愛の目で見つめてください。それによって、これまで体や心が戦ってきたさまざまなことが鎮まっていくでしょう。そうやって、ひとつずつ気づきをすすめ、とらわれを取って、中心に戻してあげればよいのです」
「何かに気を取られたり、気にしたりしていると、エネルギーはそこに向かってどんどん流れていきます。そうすると、心は鎮まるどころか、ますます騒々しい状態に押しやられていきます。そうならないように、エネルギーが流れていく入り口を遮断してしまうのです。つまり、とらわれているいっさいのものから、自分自身を離すのです」

「なんでもかんでも抱え込む回路から解き放って自由になる回路、要らないものを捨てていく回路に切り替えるのです。捨てるというよりは、源の存在に捧げる行為として進化するのが望ましいのです」

「ヒマラヤ聖者の超シンプルなさとり方」ヨグマタ相川圭子

「苦しい時こそ、感謝をします。苦を逃げれば、苦は増幅して戻ってきます。苦しい事に、感謝すると・・・苦が逃げ去ります。」

「災難や死からは、逃げ出さずに立ち向かう事が、災難や死を乗り越える一番の方法です。
人間は、嫌な事から逃げよう、逃げようとする限りは、逆に災難に遭うものです。」

「内在神と共に」伊勢白山道

「豊かであるという意味は、いろんなモノをたくさん所有することではなく、これ以上何も必要しないと気づいたときにあなたは豊かな人になっているはずです」

「宇宙に融けこむエコ・ハートフルな生き方」サティシュ・クマール


≪関連する智恵≫
しくみと法則 「苦悩とは気づきのサイン」
ワーク 「心の流れを取り戻すワーク」  「感情の癖に気づくワーク」
 「苦しみを克服するワーク」


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心の中に光りをあて、手放す

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