賢者たちは言います。

さあ準備は整った、行動せよと。
まず最初の一歩を踏み出してみるのだと。


まず一歩を踏み出してみましょう。
それは自分の身の丈にあった小さな一歩でいいのです。

今の自分自身にできることから始めてみる。
それは何か大きなことを成し遂げるための、とても大切な原則です。



「もう少し時間ができたら始めよう」
「大いなる一歩なのだから、心身が充実しているときに始めよう」

私たちがよく抱く、はじめの一歩を踏みとどまらせる
怠惰な心のつぶやきです。


違います。
今、自分が簡単にできる小さな小さな一歩から始めるのです。


勇気を出して、小さな小さな一歩を踏み出してみましょう。


この「一歩を踏み出す」という智恵の種について、
賢者たちは次のような表現を用い、私達にアドバイスを送っています。



「一歩ずつしか進めないのですから、まずはその一歩を踏み出すことです。そうすれば、つぎの一歩はきちんと正しいときにやってきます」
「遠い先のことを見ようとしすぎると、人生は重荷となり、多くの人に恐れや不安がもたらされ、信ずる心、そして信ずる対象さえ失ってしまいます」

「心の扉を開く」アイリーン・キャディ

「いまの自分とこうありたいと望む自分の違いがわかったら、考えと言葉と行動を気高いビジョンにふさわしく、意識的に変えようとしなさい」
「あなたが本当にしたいことをどんどんしなさい。ほかのことをしてはいけない。もう、あまり時間はない。生活のためにしたくもないことをして、人生の時間を無駄にしようなどとどうして考えるのか?」

「神との対話」N.D.ウォルシュ

「たとえ私達が何を感じていようと、何を知っていようと、どんな潜在的な才能をもっていようと、どんな適性があろうと、行動に移さなければ何の意味もない」

「魂の目的」ダン・ミルマン

「力を十分発揮できなのは、いろんな悪い習慣が身についているからだ。習慣を変えるコツは、古い習慣をやめようと悪あがきせずに全エネルギーを新しい習慣づくりに注ぐこと」

「癒しの旅」ダン・ミルマン

「原則は手法ではない。手法は具体的な活動、あるいは行動である」

7つの習慣」スティーブン・コーヴィー

「私は普通の毎日こそが私にとって好きなことをするチャンスなんだということに気がついたんだ。 何もわざわざ「引退」の日がくるまで待つことはない」

「なぜ、あなたはここにいるのカフェ」ジョン・ストレルキー

「千里の道も足下より始まる」

 
老子

「飛行機は、離陸するときに最も大きなエネルギーを使うそうです。ここを乗り切れば、あとは慣性で安定飛行に入ることができるのです」

「一天地六の法則」カカトコリ

「最初の一歩を踏み出さなければ最後の到達はあり得ない。最初の一歩の中にすでに最後の到達がはらまれていて、最初の一歩と目標の達成、その尊さはまったく変わらない」

「運命の方程式を解く方法」高橋佳子

「真の幸福や成功を手に入れている人の多くは、自分に幸福や成功を与えてくれる出来事や出会いに心が開かれていて、心が動いたらすぐに行動できる、という特質を備えているのです。
こういう習慣が身につくと、あなたは、自分の人生の『波』に乗ることができます。あなたを幸福や成功に導いていく大きな流れ(フロー)をつかんで、その流れに意識的に従いながら、生きていくことができるようになるのです」

「ある程度のリスクを取りながら、心の声に耳を傾け、自分の素直な気持ちに従ってあえて一歩を踏み出す勇気を持つ・・・。こうした姿勢こそが、新しい人生を踏み出すときに必要なものです」

「偶然をチャンスに変える生き方」諸富祥彦

「私たちには『72時間ルール』と言う『自分のルール』があります。
それは、興味のあることや『やってみたい』『挑戦したい』と思ったことに対するアクションを72時間以内に必ず行うというルールです。
とにかく、どんなに小さくてもいいから、『やってみたい』『やろう』と思ったことに対する第一歩を72時間以内に踏み出すのです」

「『成長し続ける人』の大きな特徴の一つは、『第一歩が早い』ということです」

「マイクレド」浜口隆則・村上隆介

「まずは一歩目を踏み出すことの大切さ。行動を起こしさえすれば、何かを掴める、何かが開ける、何か手ごたえが生まれる。」

「減速して生きる ダウンシフターズ」高坂勝


≪関連する智恵≫
しくみと法則 「「今、ここ」こそ創造の場、気づきの場」


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