賢者たちは言います。

目的や目標を達成するためには、心の底に響く決意が必要なのだと。
目標と思いを結びつけることが、物事の達成には不可欠なのだと。


決意を抱くには、正しい目標を設定することが必要です。

それは、自分が抱く原則と合致し、
焦点がしっかりと絞られ、
明確なイメージがもてるような具体性を持たせるということです。

(※詳しくは「目標達成の留意点」をご参照ください)


そのような目標を持っているとするならば、
それはその目標を達成した自分を鮮明にイメージできるということであり、
創造の力を動かすビジョンというものが抱けているということです。

そしてそのような状態にあるとき、人はワクワクした感覚を抱くものです。

そのワクワク感を決意に変え、
自分の心の底にしっかり響かせることが大切です。


※また、その決意をいつでも思い出せるように、
目標を紙に書いたり、ビジョンを図で示し、
いつでも目に触れる場所に貼っておく
という手法もとても有効です。



この「達成に対する決意を抱く」という智恵の種について、
賢者たちは次のような表現を用い、私達にアドバイスを送っています。



「あなたが進歩するか否かは、目標に向かって「真剣さ」をどれだけ保つことができるかにかかっています」
「「私は だ」と宣言するのは、あなたの状態が前向きになっていて、しかも、自分が繰り返し唱えていることに完全な確信を持っているときだけに限ってください」

「マスターの教え」ジョン・マクドナルド

「思いと目標が結びつかないかぎり、価値ある物事の達成は不可能です」

「「原因」と「結果」の法則」ジェームズ・アレン

「決心するということは、単にはじまりにすぎない。決心するということは、まるで急流に飛びこんで、そのときには夢にも思わなかった場所につれていかれるということだ」

「アルケミスト」パウロ・コエーリョ

「自分のミッションステートメントに対してまだ本当の決意ができていないのである」

「7つの習慣」スティーブン・コヴィー

「またすぐに元にもどってしまう。その理由がわかるだろうか?あなたには、生きようとする意志がないからだ」

「神との対話」N.D.ウォルシュ

「思いを実現するためには、・・・言葉を発する。それも心の中から熱望して、何度も何度も発声する。発声のたびに思いを乗せる」「言葉に明確な意思を乗せて「言霊」とする」
「あなたが「ダメだ」と言った瞬間、その言葉にしっかり思いが乗っていて、言霊となったとしたらアカシックレコードに記憶されて、時間空間を超えて、あなたに「ダメ」という結果をもたらす」
「発しない方がいい言葉を吐いてしまう。そんな時の応急処置の言葉は、「でも大丈夫」である。早急に打ち消すことだ」

「魔法の言霊」橘月尚龍

「誰もが自分の意志によって向上することができる。しかし、どこまで向上できるかは、自分がどこまでいけると思うかによって決まるのだ」作家:アイン・ランドの言葉

「9日間プラスのことだけ考えると、人生が変わる」ウエイン・W・ダイアー

「信念は証拠に基づく。信仰も証拠をもっているかもしれないが、大切なのは、持っている必要がないということなのだ」

「燃料となる愛や恐れのエネルギーがなければ、思考はほとんど力を持てず、思考のままにとどまる」
「ただ単にヒーリングが成功すると望んだり、願ったり、言ったりしても、実際の状況にほとんど影響を及ぼさないかもしれない。信念にまで行きついていないからだ。わたしたちが真実だと思うものを重要することによって生じる確実性が身体の真実になる。それが願望を実現させるのだ」

「自分の個人的な過去の限界を超えるために、自分が信じていることを変えるもっともな理由を必要とする」

「宇宙のマニュアル」グレッグ・ブレイデン

「成功する人は、ゴールに行き着く前に、すでに成功を決定されたものとして心に焼きつけている。
肝心なのは、まだ実際に起こっていないけれど、先によい結果をありありとイメージすること」

「夢をかなえるグランドルールは、実はとてもシンプルです。『本当にかなえたい目標を定めて、絶対に実現すると信じて進む』これだけです」

「夢はかなうのではありません。ねばり強い努力が夢を引っ張り寄せるのです」

「一天地六の法則」カカトコリ

「人生にはたらく『暗運力』をとどめ、『明運力』を引き出すための第一歩。
それは、『そのことを本当に心から願う』ということではないでしょうか。
すべての道の始まりには、このように願いを確かにする、願いを起こすという一歩があると思います」

「運命の方程式を解く方法」高橋佳子

「自分の夢が叶っているシーンをほんの20〜30秒でいいので、『具体的かつ鮮明にパッと思い浮かべる』ことです」

「偶然をチャンスに変える生き方」諸富祥彦

「自分の願望を知り、その達成を目指して務める人は感情・思考・行為が相互に融和している人であり、したがって内的調和を達成している人である。この過程を『getting head your together(決意を意味する俗語)』と呼んだが、これと同様の概念が良い生活を送るために不可欠なこの段階を表すのに用いられてきた。与える。」
目的、決意、そして調和は生活を統一し、それを連続的なフロー体験へと変換することによって生活に意味を」

「フロー体験・喜びの現象学」M.チクセントミハイ


≪関連する智恵≫
しくみと法則 「焦点があたるものを創造する」
ワーク 「目標設定の留意点」


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達成に対する決意を抱く

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