バイブレーション

バイブレーション
すべてのモノは特有のエネルギーというものを持っています。

そしてそのエネルギーは、それぞれ固有のバイブレーション(振動波)を発しています。


(とてもあたり前のことですが)
原子や分子は運動エネルギーを持っていて、絶えず振動運動を行っています。

「熱振動」参照)

物質のは、目に入る光(可視光線)の波長によって決まります。
(「色」参照)

は空気中を伝わる振動によって生じます。

「音」参照)

動物も植物も、鉱物も水も、形あるものは何らかの
振動波を発し、それがそれぞれの個性を作り出しています。

また、形をもたない思考や感情についても、脳内に生じる電気信号の観測によって、
何らかのエネルギーの存在、そしてバイブレーション(振動波)の発生を
確認することができるでしょう。

さらに、目に見えない磁場(磁気的現象)や電場(電気的現象)といったものが
私たちのまわりには存在していることも疑いのない事実です。



私たちは、そして私たちを取り巻くすべてのものたちは、
自ら固有のバイブレーションを発し続ける存在であり、
同時に自分を取り巻く様々なものたちからのバイブレーションを受け取り続ける存在なのです。


この前提にたったとき、
「バイブレーションが持つ特性」を知っておくことはとても重要なことです。

なぜなら、バイブレーションを自ら発し受け取る私たちは、
その影響を少なからず受けることになるからです。



バイブレーション(振動波)が持つ主な特性として、


「同じようなバイブレーション同士は、同調し増幅する」

「異なるようなバイブレーション同士は、反発し打ち消しあう」

「発したバイブレーションは、跳ね返り戻ってくる」

「小さなバイブレーションは大きなバイブレーションに飲み込まれる」


をあげることができます。



私たちは、自分自身の思考や感情の抱き方、人間関係など
様々な面でこのバイブレーション特性の影響を受けています。

バイブレーションの特性を備える私たちは、
好むと好まざるとに関係なく、そのような「しくみ」の影響を受けているということです。



このバイブレーションの特性というものについて、
賢者たちは次のような表現を持ちい、説明を試みています。



「万物の根源に、万物を万物として成り立たせている、ある『存在』がある。それが『道』である」
「『道』は『無』としか言いようのな存在だが、それがあることによってはじめて万物が生み出され、万物が万物として機能することができる」「すべてはエネルギーでできている。物質はエネルギーの変形したもの」

老子

「この世では、さまざまな種類のエネルギーが、固有の周波数で振動しています」

「魂の目的」ダン・ミルマン

「自然界では、波動(振動波)が組み合わさることによってあらゆる現象を起こしています」

「波動の法則」足立育朗

「それぞれの生き物は、自らのバイブレーションを、自分でコントロールしている」

「なまけ者のさとり方」T.ゴラス

「人間が心に持つすべての思いは、想念という霊的エネルギーを生み出します」

「スピリチュアルな人生に目覚めるために」江原啓之

「物理学が扱う運動の代表的なものは、粒子(物質)と波(現象)である。
ある物体(粒子)が、ある時刻に、ある場所に存在していたら、その物体が同時に他の場所には存在できない。一方、波の運動の特徴は複数の場所に同時に現れることができる」

「誠に不思議なことに、ミクロ世界の量子論的粒子は、『粒子』でありながら『波』の性質(波動性)も同時に示すのである。これを量子論的粒子の二重性と呼ぶ」

「こわくない物理学」志村忠夫

「この世では、さまざまな種類のエネルギーが、固有の周波数で振動しています。エネルギーは川のように高いところから低いところに流れつつ、私達の呼吸のように膨張と収縮を繰り返しています」

「マスターの教え」ジョン・マクドナルド

「宇宙に存在するものは、目に見えるものも、目に見えないものも、すべてエネルギーでできているのです」
「宇宙とは、エネルギーがありとあらゆる姿に変化したものです」

「エネルギーはすべて振動しています。振動数が低くなるにつれ、物質の密度は濃くなり、振動数が高くなるにつれて、エネルギーが拡大する性質をもっています」
「もうひとつたしかなことは、わたしたちはつねにエネルギーと作用しあっているということです」

「you can have it all」アーノルド・パテント

「あらゆるレベル、あらゆる形態において、この宇宙全体がエネルギーなのです。そのエネルギーは、プラーナ(生命の力)として知られています。あなたの身体、思考、感覚、そして光もプラーナの一形態なのです。プラーナのそれぞれの形態は、バイブレーションの程度と量によって異なります。固体は粗い形態のプラーナであり、光は純度の高い形態です」
「BE HERE NOW」ラム・ダス

「エネルギーは同じ波動のエネルギーを引き寄せます」

「9日間プラスのことだけ考えると、人生が変わる」ウエイン・W・ダイアー

「一個一個の分子や原子はじっとしていることはなく、振動している」

「宇宙のからくり」山田克哉

「すべてはエネルギーでできている。物質はエネルギーの変形したもの」
「振動することで、形や心がつくりだされる」

マハリシ・マヘッシ・ヨーギ

「それぞれの生き物は自らのバイブレーションを、自分でコントロールしている」

「神との対話」N.ウォルシュ

「量子論によって明らかになったのは、あらゆる物質が『波』としての特性を持つことです」
「一個の電子そのものが波であり、波としての性質を示すのです」
「『電子を波と考える』という時、その波は現象ではなく、電子という物質そのものなのです。電子の正体は、私たちが見たこともない、波のような性質を示す不思議な『モノ』なのです」

「ミクロの物質だけではなくて、マクロの物質も波としての性質を持っています。ただし、マクロの物質が波になっても、その波の広がり方はごく小さなものになります。『マクロの物質は波としての性質が弱い』といってよいでしょう。これに対してミクロの物質は波としての性質が強く、波になっている時には大きく広がります」

「図解・量子論がみるみるわかる本」佐藤勝彦監修

「わたしたちの人生の現実は、万物をこしらえている量子的素材を形作る『信念の波動』にほかならない」
「量子論は、宇宙やわたしたちの身体は絶え間なく変化するエネルギーの場から作られていると主張する」

「原子はもはや、ミニチュアの太陽系のように物体がほかの物体の周囲を回っている機械的なモデルに基づいて説明されていない。任意の瞬間、蓋然性でしか表せないエネルギーの場として説明される。ここで重要なのは、エネルギーは一部が電磁波(脳内の思考や心臓の信念が生み出すのと同じ場)で作られているということである」

「宇宙のマニュアル」グレッグ・ブレイデン

「波長が短いほど振動数が高いので、エネルギーが高く衝撃が強くなります。一方、長い波長はエネルギーが小さいので、数を多くしても衝撃が少なくなります。(光電効果に関する説明より)」

「Newton別冊・量子論」より


<「しくみと法則」トップへ戻る>



<「しくみと法則」トップへ戻る>
<「賢者の心得」トップへ戻る>