苦しみの中、何かに答えを求めようとする時、
心に留めておくべき大切な法則があります。

それは、自分と同調するものからメッセージが得られるということです。


もしも自分の心が利己心で満たされていれば、
得られるメッセージ(自分が反応するメッセージ)は、
「いかにして利己的な欲を満たすことができるか」というものになるでしょう。

与えられるメッセージも「自分のバイブレーションと同種」ということです。



素直でクリアなメッセージを受け取りたいなら、自分自身が素直でクリアになることです。

大いなる流れからの偉大なメッセージを受け取りたいなら、
大いなる流れと同調できるほど自分自身を磨き上げることです。

もし自分が心の奥底から納得できるようなメッセージが得たいのであれば、
心の奥の自分自身と向かい、受け入れる覚悟を持つことです。



答えを探そうとする者に対し、多くの賢者がこのように言っています。
「良心に耳を傾けろ」
「心を静め、心の声を聞きなさい」
「空っぽになり、自然と一つになりなさい」


確かにそうかもしれません。
しかし、そのような深遠なるものからのメッセージを得るためには、
しなければならないことがあるのです。


それは、同調を望む対象を明確にし、同調への強い思い(ビジョン)を抱き、
そして同調の対象と同じレベルにまで自分自身の心のバイブレーションを
近づけるということです。



何らかの答えを告げるメッセージは、この世界のありとあらゆるところに潜んでいます。

大切なのは何と同調しメッセージを得るのか、ということです。
そして同調する対象は、自分自身の状態(バイブレーションレベル)によって変わってきます。

そして低いバイブレーション状態にある自分を高めたいと思うなら、
高めるための取り組みが必要となるのです。



この「同調しメッセージを得る」という法則について、
そして同調の対象について(メッセージを得る際の心のあり方について)
賢者たちは次のような表現を用い、私達にメッセージを送っています。



「霊的波長を放って生きている人間は、たとえてみればラジオのようなものです。どこにチューニングするかにより聞こえてくるものが違ってきます。」

「スピリチュアルな人生に目覚めるために」江原啓之

「恐怖心と心配の念は、私たちが特に警戒を要する敵です。なんとなれば、それが霊力が作用する通路をふさいでしまうからです」

「シルバーバーチの霊訓(一)」

「あなたはすでに「それ」を持っているんですよ。心の平穏を実感できないのは、あなたの思考の雑音が、うるさすぎるからです」

「さとりを開くと人生はシンプル楽になる」エックハルト・トール

「あなたがこの世で求めているものを見つけ出す前に、あなたは自分の内にそれを見つけなければなりません」

「聖なる旅」ダン・ミルマン

「悟るとは、忘れていた本当の自分を思い出すこと。自分を覆っているシーツをはがすだけ」

「さとりの方程式」宝彩有菜

「良心と自然に耳を傾ければ答えがわかる」

「いますぐ人生をひらこう」船井幸雄

「大自然はわが鏡であり、求めれば何事でも教えてくれないものはない、無上の師である」


「万人幸福の栞」丸山敏雄

「心を静め、生きることへの感性を高めなさい。静かになればなるほど、感受性も高まります。静けさの中にこそ、わたしのかすかな声を聴く事ができるのです」
「静けさに満ちた時間を持つとき、沈黙の中で、あなたは自分の役割が何かを知ることでしょう」

「心の扉を開く」アイリーン・キャディ

「本当は、地球上にあるすべてのものが、教えてくれる」「おまえの心に耳を傾けるのだ。心はすべてを知っている。それは大いなる魂から来て、いつかそこへ戻っていくものだから」

「アルケミスト」パウロ・コエーリョ

「空っぽの状態になったとき、その人は内なる自由を獲得する。それを無為という」

「老子」加島祥造

「純粋な者が純粋さを見るところに、豚は汚れをみる」

アインシュタイン

「智恵を受け取るためには、心のアンテナを研ぎすませておかなければなりません。アンテナは感動することで震え、その感度を高めます」
「感じることは、気高さという精神の高みに人を押し上げてくれる」

「いい言葉は3日で人生を変える」池口恵観

「ときどき、あなたは自分の心の中で声を聞き、それがどこから来た声か、不思議に思う。その声は、人間の心に非常に似ているものが住む、別のリアリティから来たものかも知れない」

「四つの約束」ドン・ミゲル・ルイス

「オープンな捨てきった存在にならないかぎり、それこそが天の王国であるはずの、そのエネルギーは入ってくることはできない。そのエネルギー、それは宇宙意識と同じこと」

「BE HERE NOW」ラム・ダス

「我々一人一人が、どの世界の『存在』とそれぞれ観応するか知りたければ、自分の普段の思考・嗜好・行動を客観的に見れば判るでしょう」

「内在神への道」伊勢・白山道

「大自然の中で、神仏はいろんなものに姿かたちを変え、常に自分を支えてくださいました。それを感じ取るか取らないかは、自分の心次第でございます。」

「人生生涯 小僧のこころ」塩沼亮潤

「人生は『神とどんな関係にあるか』で決まる!」
「神の愛は完全無欠。しかも、神がいっときも休まず、わたしたちみんなをサポートしていくれている。この真実を疑う気持ちがあるなら、たとえそれがケシ粒ほどであっても、平和な気持ちも完全にはならず、喜びの度合いもその分だけダウンしてしまいます」

「どうすれば自分の意識状態を高められるのだろうか?いったいなにが意識レベルを決定するのでしょうか?それはズバリ「愛の大きさ」です。あなたが、どれくらい自分を、そして人を愛しているかです。これが、そっくりそのまま出来事に反映されているのです」

「『成功』+『幸せ』を手に入れる21の原則」アーノルド・パテント

「あなたはチャンネルを選ぶことで周波数を選んでいます。そして、そのチャンネルで放送されている番組を見るのです。テレビで他の映像を見たければ、チャンネルを替えて、別の周波数に同調させれば良いだけです。」

「ザ・シークレット」ロンダ・バーン

「そもそも人は生まれながらに完璧な存在であり、『神聖な存在』から光がいつも届いています。人間はもともと悟った存在なのです。この光がインスピレーションであり、人は悟った状態にあればいつでも光が届いていて、インスピレーションを受け取ることができます」

「知恵というのは、過去の記憶の再生からくる情報ではなく、ゼロからやってくる情報なのです。ゼロからしか、『神聖なる存在』からしか得られない情報こそ、わたちたちが欲しい情報=『知恵』なのです」

「豊かに成功する ホ・オポノポノ」イハレアカラ・ヒューレン

「人生は『シンクロニシティ』に満ちている。それらの恩恵にあずかるには、心を開き、それらを進んで受け入れなければならない」

「わたしたちが、見ている光景、話されている言葉に注意を向けると、身体がその経験のエネルギーに反応する。それがわたしたちと共鳴すると、わたしたちは自分が見たり聞いたりしたものが『真実』であることを告げる身体的反応が起こる」

「宇宙のマニュアル」グレッグ・ブレイデン

「共時性の原理に従って事象を見るとき、なにがなにの原因であるかという観点ではなく、なにとなにが共に起こり、それはどのような意味によって結合しているのかという観点から観ることになる。その全般的な『相』を見るのである。」

「無意識の構造」河合隼雄

「先祖霊の迷いの波動を受けたまま、精妙な神霊を感応する事は不可能です。迷う先祖霊を無視して感応できる存在は、迷いの世界の存在です。」

「内在神と共に」伊勢白山道

「私たちはあなたというハードに全ての物を与えます。知識、考え方、技術、才能、人柄、運、チャンス。
これらを素の魂であるあなたが、あなた自身が正確にキャッチしさえすれば自分でも驚くほど楽しい人生となります。
「目的」「希望」「夢」「こうしたい」「好き」「楽しい」がキーワードです。」

「死なないで殺さないで」アマノコトネ


≪関連する智恵≫
しくみと法則 「バイブレーション」
「同種のものを引き寄せる」



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