私たちは創造を通して体験する存在です。


私たちは、良いと思えることも悪いと思えることも,
自分が望みさえすればどんなものでも創造することができます。

そしてその創造した果実を自分で受け取り、
創造したものがどんなものだったのかを学ぶことができます。



もしもそれが「好ましい」と思えるものなら、喜びを感じることでしょう。
反対に「好ましくない」と思えるものなら、苦しみを感じることでしょう。


苦しみを感じたならば、苦しみを得ることがないような創造のあり方を
私たちは探そうとします。

播くべき種はどんなものが良いのか、どんなビジョンを心に描けば良いのか、
失敗を繰り返しながら試行錯誤を何度も何度も
繰り返すことでしょう。


それらの全てが「体験」です。


私たちは本当に様々なものを創造し、試行錯誤を繰り返し、
そして新たな創造のあり方にチャレンジし、自らの経験を通して学びを得ます。
その姿はあたかも中世ヨーロッパの錬金術師のようです。



最終的に手にすべき幸せとは何なのか、
それを言葉で語ることはできません。
それは自らが創造し、体験した後に分かるものだからです。


(※多くの賢者たちが幸せと愛とを説きますが、
それに触れることで(本などを読むだけで)幸せや愛を得ることはできません。
そこで説かれている幸せや愛は、説いている賢者自身の体験や学びの紹介にすぎないからです。
あなたが、幸せや愛を理解するためには、自らの体験を通して学ぶしか方法はないのです)


大切なのは、自分自身で創造し、体験することです。

そこから得られる気づきと学びこそが、私たちの本当の財産となるものであり、
その財産をたくさん築きあげることが
私たちが生きていく目的そのもの
でもあるのです。



この「創造を通して体験する存在」という法則について、
賢者たちは次のような表現を用い、私達にメッセージを送っています。



「創造者が「創造者である自分」を体験する方法は、ただ1つしかない。それは創造することだ」
「人間の魂の目的はすべてを経験すること。それによってすべてになりえること」
「人間関係が神聖なのは、自分を創造する最大の機会を与えてくれるからだ」

「神との対話」N.D.ウォルシュ

「子供はいつも何かを試し、学び、成長し、そして広がっています。それは成長と変化の自然な過程なのです」

「心の扉を開く」アイリーン・キャディ

「真実の私達とは、私たちの意識体の中で次々に経験していく存在です」

「真理を生きる」マイケル・ローズ


「あなたが生まれたのはたましいを磨くため。この世で多くのことを学び、感動し、たましいを浄化向上させて、あなたの類魂を大霊に少しでも近づけるためでした」

「スピリチュアルな人生に目覚めるために」江原啓之

「人生の目的はいたって単純です。霊の世界から物質の世界へきて、再び霊の世界へ戻ったときに、あなたを待ち受けている仕事と楽しみを享受する資格を身につけるために、さまざまな体験を積むということです」
「本当に大切なのは、神の子として授かったかけがえのない霊的遺産を存分に発揮することです。その光輝、その気高さ、その威厳の中に生きることです」

「シルバーバーチの霊訓(一)」

「目にみえるものを通して、人間が霊的な教えと神の知恵のすばらしさを理解するために、神はこの世界を作られたのだ。それが行動を通して学ぶということだ」
「何かを本当にやりたいと思うときは、その望みは宇宙の魂から生まれたのだ。それが地球におけるおまえの使命だ」

「アルケミスト」パウロ・コエーリョ

「死の床にあって私たちが自分の人生をどのように評価するかを決定するのは、人生に起きた出来事だけではなく、それを自分がどう生きたかである」

「余命一年…だとしたら」スティーブン・レヴァイン

「魂が追求しているのは、創造しうる限りの最高の愛の感情。愛を知ろうとしているのではなく、感じようとしている」

「神との対話」N.D.ウォルシュ

「あなたは創造者である」

「7つの習慣」スティーブン・コヴィー

「学ぶ方法は1つしかない。それは行動を通してだ」

「アルケミスト」パウロ・コエーリョ

「何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない」

アインシュタイン

「人間には『選択の自由』(あるいは『自由意志』)が与えられています」
「人生で起こるバラエティに富んだ出来事の数々は、さまざまな気持ちを経験するチャンスを、わたしたちに提供してくれているのです」
「人生とは、無限にある気持ちを体験するためにあるのです。わたしたちは、できるだけ数多くの気持ちを体験したくて、この世に誕生してきたのです」

「you can have it all」アーノルド・パテント

「この地上に天国をもたらすことが、『人生というゲーム』のゴールなのです。そしてそれに使うシンプルなルールは、恐れずに信じること、抵抗しないこと、そして愛することなのです」

「人生を豊かにする法則」フローレンス・S・シン

「成功だけが人生やないし、理想の自分をあきらめるのも人生やない。ぎょうさん笑うて、バカみたいに泣いて、死ぬほど幸福な日も、笑えるくらい不幸な日も、世界を閉じたくなるようなつらい日も、涙が出るような美しい景色も、全部全部、自分らが味わえるために、この世界創ったんやからな」
「世界を楽しんでや。心ゆくまで」

「夢をかなえるゾウ」水野敬也

「与えられた環境の中で、いろんな辛さ苦しさを味わい、その中から人生とは何か、真に生きるとは何かを考え、自分なりの答えを見出していくのが信仰であり、あるいは神仏の願いなのではないかな、と感じました」

「人生生涯 小僧のこころ」塩沼亮潤

「あなたはこの世界にたった一人しかいない、かけがえのない存在です」
「誰もが、それぞれに自分の、自分にしかできない生き方をするために、ここにいるのです」
「いまのあなたの生き方、人生は、あなたにとって、かけがえのない、この宇宙で一つしかない大切な人生の一場面です。
必要なことは、いまの人生を一瞬一瞬、誠実に、心をこめて生きることだけです。
そうするといつか、自分がどのように生きているか、本当に自分自身でいるのかどうか、きっと見えてくるでしょう。」

「宇宙で唯一の自分を大切にする方法」山川亜希子

「わたしは、今世生きている目的は『自由』になるためだと考えています。
自由とは、何事にも執着せずすべてのことを手放すことができること、すなわち悟り(ゼロ)の上体のことをいいます」

「豊かに成功する ホ・オポノポノ」イハレアカラ・ヒューレン

「わたしたちはアーティストであると同時に芸術作品なのだ」
「わたしたちは宇宙という量子のキャンバスに自らの深い信念を表現するコズミックアーティストなのだ」

「わたしたちはこの世界で自分が経験することを選んだものに、必ず『ならなくてはならない』」
「わたしたちは、信念のなかで同一化するものを人生において経験する傾向がある」

「宇宙のマニュアル」グレッグ・ブレイデン

「朝、目が覚めると、それまで何もなかったところに、「私」が生まれ、クオリア(心の中で感じるさまざまな質感)に満ちた私の体験が生まれる、というのは、この世界について私たちが知っている驚異のうち、最大のものであると言っても過言ではない」

「私たちが生きている限り、どんなに退屈している時でも、どんなに行き詰っている時でも、どんなに同じことを繰り返しているように見える時でも、私たちは、脳の神経細胞の活動によって支えられた生成として、世界を把握し、自分を把握し、この世界に存在している。
私たちは、生成としての個を生きているのである」

「意識とはなにか」茂木健一郎

「自主的に濃い向上ができるのは素の魂(生まれた生命に宿る何も知らない魂)の時の1回のみである。『連なっている霊』として入る場合は、自主的ではない。自分の業を解消するという薄い関係である。素の魂の時に一生をかけて成長することがいかに大事であるか、他の素の魂に連なっても業を解消するだけで自分が中心ではない」
「死んだ瞬間までにどれだけこの世で魂を向上できたかによって霊界においていくべき階層が決まってしまいます」

「この世に生を受けた意味は、人としての尊厳とか、人としての慎みとか、そういうものをいかに修行の中で悟っていくか、いろいろな局面において悟ることである」

「『大いなる光』から人類へ」
樋口雄三・アマノコトネ

「人々は創造の源の魂を与えられ、体と心をもつ人間として、さまざまな学びを通して、大きな心と大きな愛と大きな知恵を得るために。この世に生まれてきました」

「私たちにとって何より大切なのは、自分はいったい何者であるのかということを、実際に自分で体験し、理解していくことにあります。人は宇宙の子であり、創造の源の存在、つまり神から生まれた存在であることを、身をもって体験していく必要があるのです」

「ヒマラヤ聖者の超シンプルなさとり方」ヨグマタ相川圭子

「人間はこの世に『思い通りにならない』ことを体験するために、やっとの事で生まれてきたのです。あの世は似たもの同士が法則で自動的に集まりますから、成長変化が止まります。
思い通りになりにくいこの世で一つずつ夢を持って努力する。この世の苦楽のすべては、感謝せずにはいられない事ばかりです。」

「人生とは、自分の霊体に色々な思いの磁気、行動の磁気を刻んでいく、録画の時間帯かも知れません。」

「内在神と共に」伊勢白山道

「神が望むことは、お金ではありません。神が望んでいるのは、一人ひとりのしあわせです」

「眼力」斎藤一人

「人生は目的を達成するための手段ではなく、生きるということ自体が目的なのです」

「誰かの話を『信じる』ことではなく、自分の体験として『知る』こと。
大切なのは信じることではなく、経験的に知ること、体験することです」

「さとりの授業」阿部敏郎

「生き生きとした生活を送るこのような人々は多様な経験に対して自分の心を開いており、死を迎えるその日まで学び続け、他者や自分の生活環境と強い結びつきをもち、それらに自分を委ねている。」

「フロー体験・喜びの現象学」M.チクセントミハイ

「人間は皆、ひとりひとり違ったカリキュラムを持っています。
人生を全うした後、カリキュラムをどうこなしてきたかを提出することによって人生の判定を受けるのです。」

「死なないで殺さないで」アマノコトネ


≪関連する智恵≫
しくみと法則 「焦点があたるものを創造する」  「自分が創ったものを受け取る」
 苦悩は気づきのサイン」
ワーク 「目標設定の留意点」



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